可愛い下着と書かれているのを見て私は誰もいないのに思わず赤面してスカートを押さえてしまう。
下着は心のどこかで期待しているのか無意志の内にお気に入りのピンクのシルクとレースの生地にフリルがあしらわれたデザインのショーツを着てきていてまるで行動を見透かされているような気分になったからだ。
そしてジャケットとブラウスを一旦脱いでブラをとショーツを外すとローターをオマンコの中に挿入すると再び制服に袖を通す。
(顔まで撮る訳じゃないからオマンコの写真位いいよね…)
スカートを持ち上げ持っていたスマホのレンズをオマンコの部分が映る様に近づけシャッターボタンを押して撮影する。
そしてトイレを出てロッカーに戻り脱いだ下着の入った包みを中に戻すとイヤホンを耳に嵌めプレイヤーを再生させる。
入っていたのはセックス中と思われる喘ぎ声をあげている女性とセックス中の行為音が延々と続いて喋られている会話はどれもいやらしいものばかりでそんなものを聞いてノーパンノーブラでローターを挿入して街中を歩いているという倒錯感に私の顔と身体は体温が何度か上昇し赤く火照らせてしまう。
露出をしているという現実に自意識は過敏になりアニメショップまで行くまでの間に擦れ違った男性のほとんどが通り過ぎるまでの間までの視線が私に集中されているのが分かりアニメショップの中でも近くの男性がチラチラと気づかれない様に私に視線を注いでいるのを感じ私は更に過敏になりそればかり気にして手に取った本の内容も頭の中に入っていない状況だ。
その状況に火を注ぐかのようにイヤホンからはいやらしい声が聞こえ続けている。
(こんな状況じゃ・・・、ヤバ・・・オマンコも凄く熱くなって濡れてきちゃってる、垂れそう・・・)
ローターを動かしてる訳でもないのに私のオマンコはオナニーしている最中の時の様にグッショリと濡れてしまっていてあまり大きく身体を動かすとグショグショになったオマンコのお汁が内腿に垂れ流れてしまいそうになってなってしまっていたのだった。
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