「え?私のご主人様・・・って?」
想定もしていなかった最悪の結果だった。
(掲示板に書き込んでた?あのミトラって人が?しかもカメコの命令に絶対服従しろって事も知ってる・・・、え…え…?じゃあこの人達って私が脅迫を受けて調教されてる事最初から知ってて、しかも今日コイツラの指示に絶対服従だって事も・・・、どっ、どこまで喋ったのあの人?ひょっとして私が前から露出していた事も喋ってるんじゃ・・・」
私もニヤニヤしながら見るカメコ達の顔を改めて見回してこの人達が今日の事を知っていて私を見ていたという事実に私の身体に悪寒が走る。そしてそれとは別に恐れや不安などといった感情とは全く違う何か得も言われぬ別の感情が脳内から溢れ出し、私の身体をビリビリ痺れ刺すのを感じる。この感情はこっそりイベントで露出していた時や先週アニメショップの変態行為や夜の公園で露出を実行した時と全く同じ感情である事を知っていた。
「そっ、そんな事あなた達には関係ありませんっ!そっ、そこをどいて下さい!私はもう行くんだからっ!」
トイレに行ってオナニーしようとしている事も図星をつかれてしかもローターを入れてる事も気づかれてる事を知って私の頭は混乱状態になってその事を否定する事も忘れてとにかくこの場から逃れたいのと頭の中から溢れ出してくる得も言われぬ感情がもう足先まで痺れさす程の痺れを身体に与え、膣内に至ってはローターの振動と併せてもうどうしようもない程の痺れを与えてしまっていてもう一刻も早くオナニーしなければ耐えられない程身体の疼きは最高潮に達してしまっているのだった。
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