「ほらやっぱりあのときの変態ちゃんだ」
あなたの言葉尻を捉えて、男はいやらしい笑みを浮かべます。その視線はだらしなく垂れているあなたのスケベ汁を見咎めているようでもありました。
「大声出して、どうするの? 視姦されて感じちゃって、オナニーしにトイレに行きたいのにどてくれません、とか説明するつもり? あのあと、掲示板にきみのご主人様だってやつが出てきてさ。君が誰なのかの答えは教えてくれなかったけど、今日のイベントでカメコの要望に絶対服従させるって言っててさ……さっき、断ったあとですごい反応してたけど、もしかしてなんか入れてたりするんじゃないの? 見られて興奮する変態なんだから……絶対気持ちいいって。今ここにいる連中だったら秘密にしておけると思うんだけどなぁ?」
【明日、明後日と外出するためレスできません。場合によっては明後日の夜にはお返事できるかもしれませんが、ご容赦下さい】
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