(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいイイ~~~~~~~、こんな状況なのに、死ぬ程恥かしいのに、気持ちいいのが止まらないいいィィィ~~~~)
不安や羞恥心でいっぱいだった私の中に脳内麻薬でも分泌されるかのように快感の感情が広がっていきます。
顔は強張ってはいるもののも段々と口元が緩んで目がトロンとなり愉悦と快感の表情を垣間見せてしまっている、気が付くとお股の雫はもう幾筋もの筋を作って内股をべっとりと濡らしニーハイの内足側に染みを作り、そしてニーハイからも垂れ落ちで膝を伝いブーツにまで垂れ流れてきている。
(ダ、ダメええ、これヤバイ、これ本当にヤバイ、もう止めないと本当に大変な事になっちゃう)
私は何とか必死に身体に力を入れ上半身を持ち上げて身体を元に戻す。
「ありがとうございました!最高のメスがぉ・・・笑顔でした(笑)」
真顔で撮っていた正面のカメコの口元も今はニヤけている。
気がつくと囲みの人数がさらに増えてまるで壁の様に私の周囲を囲ってしまっている。
この場を立ち去ろうにもカメコ達に道を作って貰わなけば移動できない状況だった。
「あ、あのっ、もう行きたいので道を・・・」
私は困惑気味の表情で道を開けてもらおうしますが発した声が上ずり震えてしまい、そのか細い声はカメコ達の喧騒に紛れてしまう。
私の身体は元の直立姿勢に戻ったというのに身体の疼きは止めるどころかますます大きくなっていて、今すぐにもトイレに入ってオナニーで解消したい、そしてその後濡れてしまった股やニーハイを拭いたい、そんな願望でいっぱいだった。
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