後ろの方から大量のシャッター音と共に何人ものヒソヒソ声が聞こえてきます。
周りの雑音のせいで何を言ってるのか完全には聞き取れないが「エロ」「濡れてる」等の一部ワードが私の耳の中に入ってきてそれが返って私の不安を増大させる。
しかもカメコの言われた通りにしているのにローターは止まってくれる気配はなく膣の中で振動して快楽のパルスを与えてくる。
(な、何て言ってるの?喋ってるのあの掲示板の人達じゃないわよね?………あ、ダメっ、考えてたらまた気持ちよく・・・身体が熱くなって、何なの、この感じ?気持ちいいっ、どんどん気持ちよくなってくる、気持ちいいの止められな、あっ、ダメッ、%$&@¥*~~~~~~)
私は前かがみで両腕で挟んでで胸を寄せている姿勢のままで感極まってしまいお尻をビクビク震わせ身体を痙攣させながら浅イキに達してしまい、オマンコをビクビクひくつかせる。
(あっ、そんな、垂れて・・・、だ、だめえええぇぇぇぇぇぇ)
そして布地の許容量の限界を越えてしまったショーツの脇から蜜の雫がツツーと垂れ流れていくのを肌の感触で伝わってくる。垂れ落ちた雫はニーハイの所まで達して止まるが雫が2筋目と3筋目と垂れ流れてきてニーハイの内股の方を濡らし、染みが拡がっていく。
(何なの、この感じ、恥ずかしくって堪らないのに、すごいマズい状況なのにっ、……気持ちいいのが止まらないいいぃぃぃぃ~~!)
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