(そんなっ?急にローターが動き出してっ、まさか今私がカメコの指示を断ったから?と言う事はこの中に犯人が・・・いるっ!)
急に動き出したローター、思わず私は顔が歪みそうになるが必死の思いで堪える、このローターの振動を知っている私には分かるがこの振動の強さは最弱のもの、しかし抜け出さないようにと奥に挿入した事と皆の注目を浴び撮影されている状況から私にとっては我慢出来ないぐらいの刺激となって伝わってくる。事実冷や汗が額や背筋に流れ、腿が少し震え出している。
既に湿っていた股間からは新たな熱いお汁が湿り出してきて、そして遂に雫が腿に少し垂れ出してきたのが皮膚の感触で伝わる。
(ダ、ダメええ、止めて、止めてええ、言う事聞く、言う事聞くからぁぁ~~~)
私は近くにいる犯人に必死に祈ると今この場でローターを止める事の出来る唯一の選択肢を取らざるを得なかった。
「あ…、あはは、ごめんなさい、さっきのはウソで~すぅ、胸を寄せて前屈みですね、わかりましたあぁぁ」
もう怖くて後ろなんて向けない。私はゆっくりと上半身と前に倒そうとしますが更なる死刑宣告に近い指示が飛び出してくる。
「すみませーん、足は肩幅より大きく開いて貰えますかー?」
私は言う事を聞くしかなく言われるままにゆっくりと足を肩より若干外側にまで開く。
(お、お願い、見ないでお願い、バレないで・・・、撮っちゃイヤぁぁぁ…)
これだけ足を開いて身体を前に倒したらお尻の割れ目どころかグッショリ濡れたオマンコの割れ目まで見えてしまう、私は祈るような思いで身体を前に倒し始める。
「はい、いいと言うとこまで倒してくださーい!」
絞首台に向かうような思いだった、私は肩やお尻を震えながらゆっくりゆっくりと身体を前に倒していく。
「はい、オッケーでーす、そのままの格好で笑顔お願いしまーす!」
「・・・・・・・・・あ、あはっ♪」
カメコが止めた位置は背中を70度は倒したまるで馬跳びの馬に近いような状態だった。私は現実逃避をするかのように前のカメコだけに神経を集中させて必死に笑顔をつくる。
しかしその笑顔は口元の笑みが引きつり涙目になって顔を真っ赤に震わせた笑顔だった。
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