日が変わりまだ夜が明ける前の時間に私は目を覚ましてしまいます。
まだ微睡のする中で私は寝る前に起こっていた事を思い出しハッなると慌ててスマホを手に取ります。
スマホには最後に届いたミトラからのDMの他に沢山の卑猥な内容のDMが届いています。
(何が楽しんでもらえたよ!全然楽しんでなんかないわよ!楽しんで・・・なんか・・・)
ミトラからのDMを読んでいて私は昨夜の刺激的なドーパミンがバンバン発生し興奮したオナニーの感覚を思い出し無意識にベッドの上に転がったディルドに目がいってしまいます。
しかしおもむろにスクロールした次のDMを見た瞬間私の心は再び不安と恐怖に戦慄してしまいます。
『まろんちゃん、スレッド削除してしまうなんて本人と証明してるものですよ』
『あんな展開になったからって投稿削除、はいまろんちゃん確定ーw』
その他にも不安となる内容のDMがズラリと・・・
私は慌ててサイトを閲覧しますがスレ事体が全削除されてして何が起こったのか確認する事が出来ない。
(いったい何が起こったの?いったい・・・)
私の心の中は不安がドンドン渦になって広がっていきます、そしてそんな不安の中で私は公園での命令の中で漠然と頭の中に浮かんでいるある疑問を解消する為にミトラが最初に送った動画を再生してディルドをスマホの横に並べます。
(やっぱりこれ、この動画の中の男と同じサイズだわ、これをハメられてこのレイヤーさんあんなに気持ちよさそうに・・・)
私はディルドを手に取るとその先端を自分のオマンコの割れ目にあてがい、中に少し挿入してみます、先端の亀頭部分はオマンコの中に納まりましたがそれよりちょっとでも進めようとすると太いカリ部分がギュウギュウの膣に圧迫されて自分では中に押し込む事が出来ません。
(こ、こんなの無理ぃ、こんなの入れたらオマンコ絶対裂けちゃう、私には絶対無理、サイズが違いすぎる・・・)
私はディルドを引き抜くと時間がもういつもの起床の時間に近づいている事に気づきます。
(いけない!もうこんな時間、今日は一限目に絶対出席しないといけない講義があるのよ!)
私はシャワーを浴びる為に起き上がり着替えを持って部屋を後にします、捨てる筈だったディルドを大切なものの保管庫である鍵付きの引き出しの奥にしまい込んで・・・。
【ミトラさんがやりやすいように掲示板の内容までは連想出来ないようにしておきました。ふと思ったのですが次の命令でなくてもよいので今後の命令でコスイベに中の下着が容易に撮影しやすい衣装で今回の公園露出と全く同じ下着を履かせて参加なんてどうでしょうか?その際には嘘の事をを喋る事は禁止なんてとか加えて。あと今後このサイトの掲示板の投稿させる時は名前を匿名ではなく「kuri」という投稿者名にさせるのをいいかもです。】
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