「ほう?加奈子も俺狙いか?籍を入れられるのは一人だけだから平等に内縁の妻ならしてやるのもアリだが…まあ、卒業してからだな」
一応の可能性を加奈子や他のおちんぽ奴隷たちにも示した。
みんなが自分もなりたいと言ってきたがヒラヒラと手の平を振って卒業したら考えてやるとだけ言い加える。
そして早苗からちんぽを抜いて芽衣子、葵、美姫をつり革に拘束する。
芽衣子は相変わらず反抗的だが、下着は濡れてきていた。
「芽衣子、何だかんだ言いながらアソコはしっかりと濡らしているみたいだな?男は嫌いでも気持ちいいのは好きなんだろ?」
他のおちんぽ奴隷や乗客にも見えるように下着の濡れた部分を弄ってやると甘い声を出しながら染みが更に拡がっていく。
再びムクムクと膨らんでいくちんぽを美姫の太ももに当ててやると挟んで擦ってきた。
「美姫もコイツが欲しいのか。ハメてやってもいいが…どうするかなぁ。加奈子もだが葵や希美、他のやつも熱い視線を送ってきてるし、迷うなぁ」
勿体つけながら、美姫と葵の身体を触っていく。
特に葵はおちんぽ奴隷にするために優しくじっくりとほぐしていく。
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