ご主人様に玩具のように扱われる早苗。
ご主人様の一番搾りの特濃オチンポミルクを子宮に注がれて、オマンコを熱くする早苗。
「ご主人様のオチンポは最高に気持ちよくて、子宮が幸せになれますよ。芽衣子先輩、葵ちゃんも希美ちゃんも、たっぷりご主人様に気持ちよくさせてもらいましょうね。
だけど、女の子の口の中にパンツを突っ込むなんて最低です。もう、温厚な早苗でも許せません。今度口の中にオチンポを入れられたら、噛み切ってしまうかもしれません」
「悪かったよ。新しい下着を買ってやるから」
「そんなんじゃ全然許せません」
「俺のオチンポ奴隷のくせに、早苗は一番口が悪いぞ。まあ、そのかわりお前のオマンコが一番気持ちいいんだけどな」
そう言って、早苗の顎をクイッと指で持ち上げる。ご主人様の褒め言葉に、早苗の顔が赤くなる。
「まぁ、でもやりすぎたのは確かだな。
早苗をイジメると反応が面白いからついイジメたくなるんだ。
早苗が可愛いからだぞ。特別に早苗の言う事を一つだけなんでも聞いてやるから、それで機嫌を直してくれないか?」
「なんでもですか?」
「あまりむちゃなのはむりだが」
「じゃ、結婚指輪をくれたら許してあげます」
(どうせ、ご主人様には無理だろうから、仕返しに困らせてやるんだから)
半分冗談、半分本気で、早苗は言ってみる。
「なんだ、俺にプロポーズしてるのか」
「そうです」
「じゃ、早苗が卒業したらな。それまでお前の気が変わらなければ、買ってやるよ」
(え、え、ご主人様、ほんとに?)
内心焦る早苗。
「え〜。早苗ちゃんもご主人様を狙ってるのぉ。私も欲しいよぉ」
と、加奈子から文句が出てくる。
そして、美姫、芽衣子、葵もつり革に吊るされて、自由を奪われて、ご主人様に抵抗できず、全てを受け入れるしかありません。
みなスカートを脱がされて下着を晒すことになります。
「AVの撮影だって?」
「ヤベーな」
オチンポ奴隷をスマホで盗撮しようとする輩は、催眠導入機で阻止する。
オチンポ奴隷をみて、自分のイチモツをシコリはじめる男性も現れる。
「野外催眠洗脳もなかなか面倒くさいな」
芽衣子は大勢の男性の前でスカートを脱がされて、嫌悪感を露わにする。
「これはどういうつもりなの?
こんなことして・・・」
「芽衣子は男性のエロい視線にも慣れて置かないとな」
「そんなの必要ありませんから」
※元投稿はこちら >>