「今日の一番ちんぽだぞ。声は我慢したままにしろよっ」
つり革にぶら下がるような状態の早苗のおまんこを下から叩きつけるように挿入する。
相変わらずちんぽに絡みつくようにうねって、まとわりついて刺激してきた。
すぐに果ててしまわないようにゆっくりと、しかし力強く膣奥の子宮目掛けてグラインドすると、負けじと締め付けてきた。
「早苗のおまんこは公衆の面前でもいつもと同じ、いや、いつも以上にきゅうきゅうとちんぽに絡みついてきてるぞ。どうだ?オナニーのオカズにしていたエロ動画と同じように電車内で痴漢されてハメられてる気分は?」
耳元で言葉責めしてやりながら、ゆっくりと抽挿を繰り返すとパンツを口に入れられているせいでモガモガするだけで何も喋れていない。
わかっていてニヤニヤすると抗議するように締め付けてくるのがたまらない。
パンツを口から出してやる。
「ほらこれで喋れるだろ。みんなにもどんな感じか教えてやれ」
乳首をくりくりと弄りながら言う。
さらに近づいて来ようとした乗客たちに催眠導入機で近づいたり触ったり通報したりするのを禁止させた。
ただし、その場から動かないで見ることだけは許可してやるとチラ見する者、必死によく見えるポジションを探す者などこちらを見る男たちが増えたようだ。
独占欲から僅かな不愉快さとギリギリ見られる事で新しいプレイを試みて、見られているみんなをよく観察しながらつり革への拘束者を増やす事にした。
「芽衣子、美姫、葵もつり革に拘束するからこっちに来い。早苗のまんこの締まりが良すぎて抜けないからハメたまま縛ってやるからな」
美姫は追加の調教、芽衣子は俺に触られる事への抵抗をさげるため、葵は今日のメインの一人なので新しくつり革痴漢プレイに加える事にした。
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