「オマンコが疼いて我慢できません」
両手が使えず、自分で股間を弄ることができないので、股を擦り合わせようと、腰をクネクネすることしかできず、それがさらにご主人様を興奮させるだけでしかありませんでした。
「ご主人様のオチンポ、欲しいのぉ。
早苗のオマンコかき回してぇ」
ご主人様がパンツを、太ももまでずりおろす と、今度は直接割れ目を竿で擦り、刺激を与えていきます。
「あんっ、あんっ、あんっ」
「気持ちよさそうだな」
耳朶を舐め回し、首筋に舌をはわせる。
竿でしごきながら、クリをつまんでやると
「あぁ〜っ、あん、あんっ」
甘い喘ぎが漏れて、淫液が垂れて、クロッチにシミをつくる。
「お前のラビアが俺の竿に媚びるように吸い付いてくるぞ。早苗のオマンコはエロいな」
早苗の顔が真っ赤になる。
「公衆の面前で、そんなこというのやめてください。おねがいします。金玉蹴り潰されたいですか?」
「早苗は可愛いいんだから、怖いこと言うなよ」
クリをイジメると、早苗は腰を前後に振って悶える。
太ももに力が入らずに、ガクガクさせているが、手すりで固定されている手首で支えられている。
ご主人様にパンツを脱がされて、口の中に押し込まれました。
早苗は抗議の声を上げますが、言葉になりません。
「早苗、あとで新しい下着を買ってやるから、我慢しろ」
後ろからご主人様のオチンポを挿入されて、早苗は、のけぞって喘ぎました。
(ご主人様のオチンポ・・・オマンコが蕩けちゃう〜)
後ろから激しく突き上げられて、ヘソの下がご主人様のオチンポの形で盛り上がっています。
下から子宮を持ち上げられて、子宮口に亀頭が食い込んできます。
(早苗の子宮口、種付けされたくて亀頭に食いついちゃう〜)
快感を共有された、芽衣子や有紀も脳イキして絶頂します。芽衣子は下着を濡らし、有紀は床に淫液を垂れ流しています。
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