「早苗は自分のムッツリを棚上げして俺を貶すなんて悲しいな。悪いおちんぽ奴隷には罰を与えないと…」
わざとらしく言うと後ろから早苗の太ももと割れ目に固く反り返ったちんぽを電車の振動に合わせて擦りつける。
両手はそれぞれ早苗の巨乳と加奈子の足を弄っていた。
「早苗、声は我慢するんだぞ。他の乗客の目がこっちに向いてしまうからな。俺以外とヤッたら、おちんぽ奴隷は失格だ」
もちろんそんな事にはならないが、必死に声を我慢して身体を捻ったりして動く早苗。
押し殺して息が漏れるのがいつもと違って余計に劣情を煽ってくる。
他のみんなが壁になって乗客からの視線を遮るが見ているだけで発情するような雰囲気があった。
「さて早苗だけじゃなくて加奈子も待たせたな。お腹を出したキャミソールなんてお腹が冷えてしまわないようにしないとなぁ」
身体を弄ばれ、敏感になってイきそうなった早苗をわざと放置すると今度は加奈子の後ろから抱きつき、お腹や胸を大胆に揉んでいく。
擽ったさや気持ちよさで身体を離そうと動くがつり革に両手を拘束されているため逃げれない。
「いい反応だな。加奈子もいつもよりも興奮してるんじゃないか?下着も湿ってきてるぞ。今日はまだこれから買い出しもあるんだから服は汚さないようにしないとな…」
ブラのホックを外し、キャミソールの内側に手を潜り込ませると早苗が見ている電車痴漢モノのようにネットリと胸や足を触っていった。
イクのをお預けされた早苗や壁になっているみんなにも見せつけるように丁寧に愛撫していく。
加奈子も早苗同様にイッてしまわないようにギリギリを攻めて焦らす。
そして放置されていた早苗が物欲しそうな目でこっちを見てご主人様と呼んできた。
「んー?どうした早苗?」
どうして欲しいのかわかっているが、ニヤニヤと笑いながらわざと早苗に問いかける。
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