マジック式の結束ベルトで、2人の両手首をつり革に固定して動けないようにする。
加奈子「ご主人様ぁ、なんかエッチだよぉ」
加奈子はへそ出しキャミが上に引っ張られて大きくお腹が露出している。
早苗「ご主人様、なにをするつもりですか?」
これで、二人は何をされても抵抗できません。
「何って決まっているだろう」
早苗のスカートをめくり上げると、パンツの上から鼠径部をなぞるように擦る。
「公共の面前、衆人環視の中でそんなことをするなんて、ご主人様がそんな変態さんだったなんて知りませんでした。ドン引きですよ。軽蔑します。やっぱり、世のため女性のためにご主人様のオチンチンは切り落としたほうがよさそうですね」
早苗がご主人様に白い目を向ける。
「そうかな? 一番喜んでいるのは早苗じゃないのか?」
「どういうことですか?」
「ご主人様はなんでも知ってるんだぞ」
催眠洗脳機のアップデートで携帯のハッキングまで可能になり、携帯の検索履歴を見ることができます。
「早苗がJK痴漢電車のエロい動画でオナニーしてることはわかってるんだぞ」
「な、な、な・・・なんでそれを」
「痴漢されて悦んでる、お前の方がムッツリドスケベだろう」
ズボンのチャックを下ろして勃起したチンポを取り出すと、後ろからスカートをめくり上げて股間にイチモツを差し込んで、前後に腰をうごかして、パンツの上から素股の要領で割れ目をこする。
「はぁっ、はあっ、ああっ」
「どうだ、オチンポ大好きなドスケベ早苗」
「ごめんなさい、生意気言ってごめんなさい。
早苗は、ムッツリドスケベな娘です。
ご主人様のオチンポが大好きなオチンポ奴隷ですぅ」
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