「ん?ナニか当たっているか?なんだろうなぁ、そのまま手で触ってナニがお尻に当たってるのか当ててみろ」
希美そう言って手を自分の股間に持っていき、触らせてやりながらすべすべした太ももを堪能する。
ダウナー系ギャルな希美はあまり表情は変わらなかったが少し弾んだ声色でわかったと返事をした。
何が当たっているのか、もはや明らかなので慣れた手つきでちんぽをズボンの上からまさぐってサイズ確認をして、その大きさに驚いて隣の葵にデカいと伝える。
(ダウナー系ギャルの希美にちょっと生意気な強気ギャルの葵、優等生な加奈子、ツンデレ気味な早苗、おっとり系な沙都子、純粋で信じやすい美姫…か。バスケ部もなかなか色々でいい感じだ。ここに水泳部の三人や優香、青藍女学園のバスケ部、うちの他の女子生徒たち…ハーレムの夢は膨らむばかりだぜ)
「葵も今日は大人しいじゃないか。今日は不足してる備品を補充するから荷物持ちしっかり頼むぞ」
はぁ?面倒くさい!と口調こそまだ生意気なままだが、顔を赤くして太ももを撫でられるのを拒まない。
わざと直接的には触らないようにしながら足から尻たぶにかけて撫で、葵の手も希美と一緒にちんぽを触らせた。
ビクッと身体を震わせて、希美とは対称的に慣れない手つきでおそるおそる触りだした。
まだ触ってもらえてない美姫や沙都子、優香が逆痴漢するかのように周りに集まってくる。
異様な光景だが車両の端に寄って、催眠導入機を使う事で事なきを得ていた。
「すまないなみんな。順番に構ってやるからな。美姫と沙都子、優香も気合いが入ってるじゃないか。みんな私服もオシャレだな」
オシャレしてきた部員たちを褒めて、一人一人お尻や足を撫で回していく。
「こんなに可愛くしてきて下着をチェックするのも楽しみになってきたよ。葵と希美はもうしばらく俺のちんぽを触っていてもいいぞ。早苗、加奈子、まずはお前たちから痴漢プレイを楽しませて貰おうかな…」
そうして二人をつり革に掴まらせて後ろからそれぞれスカートの中に手を入れてお尻を撫でていく。
わざと二人の耳元で息を荒らげて、スカートの中の下着と生尻の境目をなぞるように触る。
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