(さて、これからどうするかな…。まず千里は近いうちに家に行って催眠導入機で父親と誤認させてヤッてちんぽで寝とってやるぜ。雅美はギャルなのに意外にも処女みたいだから次の機会にはハメておちんぽ奴隷にしてやらないとな。芽衣子は男嫌いなせいか、まだ嫌悪感が強いみたいだけど共有させた快感は感じてる。女バスの買い出しにも同行させて快感共有させる機会を増やしていく。俺の与える快楽漬けにして俺以外の男は嫌いなまま、必ず自分からちんぽをオネダリするようにしてやらないとな…)
色々と今後の展開を考えながら自分に跨って腰を振る奈緒美を眺める。
ぷるんぷるんと胸を揺らしながら腰を動かし、ちんぽに夢中になってる奈緒美。
そして奈緒美の快感を共有され、きゃあきゃあ騒いで顔を赤くしながらモジモジしている女子部員たち。
芽衣子ですらモジモジしながら結合している部分を凝視している。
「先着一名だけマンコを舐めてやろう。後二人まで触って気持ちよくしてやるぞ」
そう告げると雅美が素早く行動して顔面騎乗してきた。
水着は脱がずにずらして割れ目を押し付けてくる。
さらに別の部員たちも両手にそれぞれ胸を押し付けてくるように移動してきた。
千里や芽衣子、他数名の女子部員がその場に残り、ちんぽに夢中な奈緒美を見ている。
「強く押し付けないようにしろよ、雅美。舐めにくいからね」
そう言って雅美のおまんこを舌で舐め始めた。割れ目をじっくりと舌先でなぶり、クリトリスも舌で弄っていく。
雅美は甘い喘ぎ声を上げてよがる。
胸を触られている女子部員たちもアンアンと喘ぎ、足を絡めて自分たちで進んで俺の乳首を舐めてきた。
「おお?乳首舐め奉仕か。ちんぽに媚び始めるくらい良かったみたいだな?そうやってご奉仕出来るならおちんぽ奴隷への昇格も考えてやろう。奈緒美、そろそろイクぞ。全部受け止めるんだぞ」
自分からもフィニッシュに向けて少し動く。
グッと腰を突き出して奈緒美の奥までちんぽで抉ってやると同時にイッたようで身体を跳ねさせた。
そのまま最後まで奈緒美に注いでやるとまだイッた余韻が残る身体をマットの上に退かせて寝かせる。
「ふう…ほら奈緒美。最後に射精したご主人様のおちんぽを綺麗に掃除しないとだろ?お前が見本を見せないと千里たちがわからないだろ?」
そうしてチェアに座って奈緒美に生徒の見本になるように実技指導を促した。
「そう言えば芽衣子。女子バスケ部は明日の休みに練習試合や合宿に向けて買い出しに行くんだ。付いてきて予算が適正に使われているか、増額が必要か判断するのに丁度いいと思わないか?」
(とりあえず水泳部の味見としてはこんなもんか。後は次回のお楽しみだな。それにバスケ部のハーレムを完成させて拠点をしっかり作ってやらないとだしな…)
これからの事を考え、バスケ部の買い出しに芽衣子を誘った。
快感共有させる機会を増やし、男への嫌悪感より俺のおちんぽの快楽への依存を強めて心理的にも抵抗を減らしていく作戦だ。
そして買い出し当日。
待ち合わせの駅で女子バスケ部員プラス優香、芽衣子を待つ。
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