ご主人様は床にビーチマットを敷きます。
そして服を脱いで全裸になると、その上に仰向けになりました。
ご主人様のオチンポが天井を向いて反り返っています。
「最近、休む暇もなくやりすぎて、腰に負担をかけてるからな。
ご褒美が欲しければ、自分からメス穴に入れて、お前が腰を振るんだぞ」
「はい、ご主人様」
奈緒美は水着を脱いで裸になると、ご主人様の上に跨り、大きなお尻を落として、オチンポを飲み込んでいきます。
奈緒美のオマンコをはすでに蕩けていて、すんなりと飲み込んでいく。
「きゃぁ〜」
女子たちが黄色い声をあげて、その様子を観察しています。
「これから、保険実技を始めますからね」
そういうと、奈緒美は腰を振りはじめました。
ぱちゅん、ぱちゅん。
卑猥な音を立てて、釘打ちピストンを始めます。
「あんっ、あんっ、あぁぁ〜」
奈緒美は女子たちの前で遠慮なく、快感の喘ぎを漏らし、腰を振りながらオチンポの感触を楽しみ、欲望に素直に体を任せていく。
「やばっ」
「学校内でやってるし・・・」
「これは、保健体育、実技指導の授業だからな。
後でちゃんと感想を聞くから、しっかりと見ておけよ」
「はい、わかりました」
全員に奈緒美の快感を共有させてやると、皆はモジモジと腰を悶えさせ始める。
(いやぁ、催眠洗脳が楽しすぎてこれはやめられないなぁ)
ご主人様は女子たちの様子を見ながら、これからどうするか思案する。
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