「そのくらいにしておけ、奈緒美。だが芽衣子、おちんぽ奴隷なら俺のオチンポミルクはきちんと飲まないといけないぞ。奈緒美の教育が足りなかったがフェラのご奉仕はかなりのエロさと丁寧さがあって俺好みだったな。ふむ…」
奈緒美への罰とご褒美をどうしたものかと悩み、こちらの様子をチラチラと倉庫の入口から伺う他の女子水泳部員たちを見て声をかける。
「おい、そこで覗き見してる女子たち。興味があるなら入ってきてもいいぞ。代わりに少し協力してもらうけどな」
すると覗いていた数人の女子部員たちがおそるおそる倉庫に入ってきた。
新しく入ってきた娘たちに催眠をかけながら、命令する。
「そこに並んで水着をずらして胸を見せてみろ。おっぱいチェックさせてもらおうか?雅美、千里、芽衣子もだぞ」
芽衣子が嫌そうな顔をするが奈緒美にさきほど怒られたからか、直接文句は言わなかった。
全員を並ばせるとあらわになったおっぱいを一人一人順番に触り、感じさせていった。
覗き見をしていた女子たちはそれぞれにあっさりと喘ぎ声を上げ、快感に堕ちていく。
「千里たち以外の女子もなかなかいいじゃないか。雅美のおっぱいも手のひらサイズより少し大きめだな。乳首ももう固くして感じているみたいじゃないか」
雅美に固く反り返ったちんぽを握らせながら、乳首を指先で転がしてやる。
そして芽衣子の乳首を口に含むと唇で甘噛みしてやり、じっくりと解してやりながら舌を使って乳首の周りもなぞるように舐め、興奮と気持ちよさを高めていった。
「芽衣子のおっぱいも美味しいぞ。嫌がっていたみたいだが、こうして俺に触られるのは気持ちいいだろ?千里も雅美も」
そして千里の胸も揉み、乳首は雅美と同様に指先で転がしていく。
甘い声を漏らす様に満足し、奈緒美を呼ぶ。
「奈緒美、フェラご奉仕はなかなか良かったぞ。芽衣子の分は減点だがご褒美としておちんぽをハメてやる。自分でメス穴を開いて動くんだぞ。教え子のおっぱい感度次第では俺からも腰を振ってやるからな」
※元投稿はこちら >>