千里の股間に手を伸ばして、手のひらで前後になぞるように動かす。
「だめぇ、オマンコいじっていいのはパパだけなのぉ」
「ずいぶんパパと仲がいいんだな」
「ママが末期癌で亡くなってから、パパが塞ぎ込んじゃって、それで色々と慰めてあげたら、パパと仲良しになっちゃったの」
「そうなのか」
「でもパパは今、出張中で家にいないから、千里、寂しいのぉ」
「そうだったのか、若いのに色々苦労してんだな」
「でも、そのおかげで、千里が二十歳になったらパパの妻にしてくれるっていうから。千里は幸せなのよ」
「そうなのか」
(これはいいことを聞いたな。
千里は、家でじっくりと堕としてやったほうがいいかもしれないな。催眠導入機で俺を父親と誤認させて、有村家を乗っ取ってやるか)
雅美はご主人様のオチンポを興味深そうに触っています。
亀頭の果肉をグニグニと指で押しつぶします。
「そこは敏感なところだから、優しくな」
「はい。
でもご主人様のオチンポ、固くてビンビンですね。痛くありませんか?」
「大丈夫だ」
「ご主人様のオチンポが固くなったので、ご奉仕の続きですね。
裏筋を舐めてあげると、悦んでもらえますが、今回は竿をハーモニカを演奏するみたいに横咥えします。雅美さんも私の反対側から、竿を横咥えしてください。
そして唇を左右に動かして竿をしごいてください」
奈緒美と雅美のダブルフェラで竿を扱かれると、たまらない快感がオチンポの根本からせり上がってくる。
「いいぞ、二人とも」
ご主人様のオチンポがさらに大きくなる。
「芽衣子、お前は見ているだけでいいのか?
俺の亀頭をしゃぶってくれよ」
「そんな汚いもの舐められるわけないでしょ」 「芽衣子ちゃん、私達オチンポ奴隷がご主人様に逆らうなんていけませんよ。早くしゃぶりなさい」
「わ、わかったわよ」
しかたなく芽衣子はしゃがみ込んで、ご主人様の亀頭の付け根をチロチロとねぶる。
「これもなかなか、たまらねーぜ」
オチンポの同時3点攻めに、根本から快感が押し寄せて、尿道からせりあがってくる。
「芽衣子、出すぞ」
ご主人様が芽衣子の口腔に精液を吐き出す。
いきなり口腔に注ぎ込まれた芽衣子は、しゃがみ込んで、精液を吐き出す。
「ゲホッ、ゴホッ」
「芽衣子ちゃん、オチンポ奴隷がご主人様の精液を吐き出しちゃダメでしょ。
すみません、ご主人様。奈緒美の教育不足で・・・・」
そういうと、奈緒美は芽衣子のお尻を思い切り叩き始める。
「い、痛いっ。ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
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