(奈緒美のこの調教具合は校長が躾けたのか?いやな校長だがえろい躾の仕方だけはすごいな。まあ、本人の素質もあるんだろうが…)
「よし、千里と雅美。奈緒美と一緒にちんぽを触ってみろ。芽衣子はさっき先に触ったから今度は二人が先だぞ」
そう言うと千里と雅美はえー!?と驚きの声と視線を芽衣子に向けた。
芽衣子は顔を赤くして慌てて否定するが二人は意外そうに芽衣子を見て全く信じていない。
「芽衣子が男が嫌いだからと言うから触らせてみたんだ。グロいと文句を言ってたが興味はあったみたいだぞ。ほら、二人も早く触ってみろ。触ってるうちに固くなるから」
きゃあきゃあと姦しく騒ぐ千里と雅美。
興味津々で奈緒美の両隣りに来るとおそるおそる手を伸ばして触りだした。
奈緒美は陰嚢にキスすると優しい手つきで玉袋を揉み、竿を舌で根元から先端にかけて舐めていった。
思わずビクンと震えたちんぽにまたきゃあきゃあ言いながらも触っていく。
そんな二人を見ながら芽衣子は嫌悪感を示しながらも隠しきれない好奇心を覗かせて反応するおちんぽをチラチラと見ていた。
(ふむふむ、芽衣子はまだ嫌そうな顔をしているがしっかり興味はあるみたいだな。快感を弱く共有させて焦らしてやりながら興味を誘ってじっくり沼にハマらせてやるぜ。さて、千里と雅美は感度を上げて触っていって命令を聞けたら気持ちよくなれる事を教えこんでいくか…)
「それじゃあ千里、こっちに来い。奈緒美が俺のおちんぽ奴隷にどうしてなったのか、お前の身体にもちょっと教えてやる。雅美はそのままちんぽを触ってろよ。固くなるのがわかるぞ」
そして千里の抜群のスタイルの身体を水着の上から触りだした。
まずは片手で引き締まった細身な太ももを撫でて段々とお尻へ移動する。
反対の手では胸の形を確かめるように手のひら全体で乳房を掴み、反応を確かめながら揉んでいった。
(まだ味見だから焦らないようにしないとな。ここでしっかりと気持ちよくさせて、おちんぽ奴隷になりたいと思わせてやるぜ)
芽衣子にだけ弱めに快感共有してやり、千里、雅美、奈緒美には感度をそれぞれ高めてやる。
戸惑いながらも甘い声が漏れる千里にニヤリと笑い、気を良くして雅美が触るちんぽも固くなり始めた。
「どうだ千里?気持ちいいか?お前がえっちな声を出すから俺のちんぽも固くなってきたよ。どこが気持ちいいか、きちんと言えたらもう少しだけ気持ちよくしてやるぞ?雅美も固くなったちんぽはどんな風になってるのか、千里や芽衣子に教えてやれよ。芽衣子も興味が出てきたら触ってもいいぞ?さっき触った時よりも固くなって感触が違うだろうからな。奈緒美は保健の先生なんだから、教え子がわかるように説明してやりながらチン媚びご奉仕を続けるんだ」
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