奈緒美が倉庫を出ると、千里、雅美、芽衣子が水着に着替えて、準備運動をしていました。
「あ、千里さんと、雅美さんと、芽衣子さんちょっと倉庫の中に来て、手伝ってほしいのよ」
奈緒美がそういうと
「はーい」
3人は疑うことなく倉庫に入る。
「ちょっと坂井先生っ。さっき女バスの部費を上げてくれって言ってたのに、なんで女子水泳部ににいるんですか?」
「あぁ、最近女子水泳部の副顧問になったんだ」
「そんな話聞いてません」
「だから今言っただろ」
「なんで男性が、女子水泳部の顧問になれるんですか?」
「さぁ、人徳ってやつかな?」
「どうせ、女子部員の水着をいやらしい目で見てるだけでしょう」
「そうか、芽衣子はいやらしい目で見られたいんだな?」
「違いますよ。そんなこと言ってません」
「見られたいから言ってるんだろ?
それなら3人はこれから部活ではマイクロビキニを着てやるんだぞ。今度、3人にエロい水着を買ってやるからな」
「そんなの、いりませんっ」
キイイイィィーーーーーーン
「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
「すみません。ありがとうございます」
「それで、私達は何をすればいいんでしょうか」
「何って、ナニをするのよ」
「奈緒美先生、どうしちゃったんですか?」
「奈緒美はね、ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
「お、オチンポ?」
「奈緒美先生が?」
「そうなの。奈緒美はご主人様にオチンポをハメられて、メスの悦びを与えられて、教えられて、オチンポ奴隷になる幸福を手に入れたのよ」
「奈緒美先生、目を覚まして」
芽衣子がうっとりとした表情の奈緒美の肩をんで揺する。
「大丈夫よ。これから芽衣子ちゃん、千里ちゃん、雅美ちゃんもオチンポ奴隷になるんだから
」
「そんなに、すごいオチンポなんですか?」
「こんなこと許されると思ってるんですか?」
キイイイィィーーーーーーン。
「芽衣子、この話は口外するなよ」
「はい、わかりました」
「それに、奈緒美はもう大人の女だからな。これは俺たちの趣味でやってることだ。奈緒美もそれを理解して受け入れてくれている。だから、問題は何もない。わかったな。お前たち」
「はい、ご主人様のやることには何も問題はありません。私達はなにも疑問に思わずに全てを受け入れます」
「よし、わかればいいんだ。
それじゃ、奈緒美にはこれからこの3人にフェラの指導をしてもらう。
3人は奈緒美のフェラをよく見て勉強しなさい」
「それではこれからオチンポ奴隷になる3人には、オチンポ奴隷たる心構えを説明します」
「はい」
「オチンポ奴隷は如何にご主人様に奉仕するか、愉しんでもらえるか、気持ちよくなってもらえるかを考えます。その為のフェラは必須事項ですので、おしゃぶりが上手な奴隷は、ご主人様からご褒美がもらえることもあります。」
奈緒美はご主人様の股間に顔を寄せ、まずはズボンの上から、股間に顔を埋めてキスを繰り返す。
それからチャックを歯で噛んで下ろす。
両手で社会の窓を左右に開くと、股間から蒸れたオスの匂いが鼻孔を刺激して鼻を抜けて、広がっていきます。
「奈緒美、さすがにそこまでは変態じゃね?
周りの部員、ドン引きだぞ」
千里、雅美、芽衣子は顔がひきつり、その他の部員の数名が、外から奈緒美先生を見ている。
その後は部員たちに、オチンポ奈緒美先生と呼ばれてしまうことになります。
ズボンからご主人様のオチンポを取り出すと、ボロンとまろびでました。
「皆さん、これがご主人様のオチンポですよ」
芽衣子「ちょっと、グロいんだけど」
千里「ハパのより大きいかも」
雅美「千里ちゃん、お父さんのオチンポを見てるんですか?」
千里「まぁ、たまにお風呂に一緒に入るから」
雅美「そうなんですか?」
千里「それに夜寝る前には、毎日キスしてるし」
芽衣子「えー!?」
千里「いや、ほっぺとかおでことかだよ? たまに耳とか鼻にキスしてくるけど」
雅美「へぇ、仲がいいんだね」
奈緒美「それではフェラを、していきます。たれているオチンポはまだフェラがしにくいですね。そこで、手で優しく包んで持ち上げて、竿の一番下、陰嚢の付け根辺りを優しくチュッチュッとキスしてあげましょうね」
奈緒美が実際に実演していきます。
(あぁ、ご主人様のオチンポ、美味しい〜)
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