「なんだ、もう発情してるのか。気の早い変態だな。期待したみたいな顔されるとしたくなくっちゃうかもしれないぞ?」
そう言いながら奈緒美の尻を撫で、後ろから股間を押し付けながら胸を乱暴に揉む。
早くも発情していた奈緒美は胸を強く揉まれても感じてしまっている。
「せっかく水着なんだ、脱がせないでしてやるよ。お、いいのがあるじゃないか…」
水泳部の備品のビート板があったのでそれを手に取ると、角を奈緒美の股に押し付けた。
固さと柔らかさが両方感じられる質感を押し付けられ、愛液が水着に染み出してきた。
「奈緒美の汁が水着に付いているぞ?感じやすいんだな。倉庫から出て、顧問の痴態を女子部員に見てもらうか?」
挑発しながらさらにビート板を押し付ける。
物欲しそうに俺の股間をまさぐってくるが、まだおあずけしていた。
(芽衣子は水泳部だから見せ付けてやってちんぽへの興味を植え付けてやるのもいいかも知れないな。雅美と千里も本番はしないけど軽く味見くらいはしておくのもアリか…。芽衣子はクールな男嫌いで生徒会長。雅美は今どきのかわいめギャル、千里は真面目な風紀委員か。水泳部女子もなかなか粒ぞろいで楽しめそうだ…)
そんな事を考えながら奈緒美の愛撫を続ける。
「奈緒美、考えが変わった。千里、雅美、芽衣子を呼んでこい。お前の痴態を見せて軽く味見して調教の第一歩にしよう」
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