ミーティングで休日の予定を伝えると、部員には自主練をさせ、ご主人様は生徒会室に行きました。
ドアをノックして入ると、サッカー部の、バレー部の部長がいて、部費の交渉をしています。
「どこも似たようなものか」
二人の部長は、芽衣子に軽くあしらわれて出ていく。
「いやぁ、悪いね生徒会長さん。女バスの部費を少し上げて欲しいんだけど」
「女バスは、あまり目立った成果を上げられていませんから無理ですよ」
と、にべもない。
「そこをなんとか頼むよ」
と芽衣子の手首をつかむと
「ひっ」
と言って、手を引っ込める。
「気安く触らないでみくださいな」
とご主人様に嫌悪を露わにする。
(おやおや・・・)
ご主人様は催眠導入機の洗脳音波を流すと、芽衣子のアイコンには男嫌いの表示がされます。
「芽衣子は、男嫌いなのか?」
「そうよ」
「なにが嫌いなんだ?」
「ガサツだし、不潔だし、乱暴だし、それに・・・」
「それになんだ?」
「あの、男性のあのオチンポ・・・気持ち悪くて見るだけで吐き気がしちゃうわ」
「いや、案外慣れたら可愛いもんだぞ」
「そんなわけないでしょ」
「ものは試しに触ってみろよ」
ご主人様がズボンのチャックも下ろして、自分のオチンポを取り出す。
「なにをしてるんですか。しまってください」
(おや? 男嫌いなせいか、反応がまだイマイチだな)
芽衣子の催眠洗脳音波の強度を上げてやる。
「一度だけでいいからさ」
「もうっ、わかりました。一度だけですからね」
芽衣子は男嫌いなのにも関わらずに男性のオチンポを握り始めたので、催眠導入機の催眠洗脳音波が効いていることは間違いないなさそうです。
「なにこれ・・・・このグニグニした感触、気持ち悪いわ」
芽衣子にはまだまだおチンボに嫌悪感しかありません。
(お高くとまった芽衣子を完全に催眠洗脳させるのは、少し時間がかかりそうだな。しかし、今までの女は即メス堕ちしていたから、これはこれで楽しめそうでいいか。
こういう女をじっくり時間をかけて洗脳して、俺のオチンポ狂いの雌奴隷に仕上げるのも面白そうだしな。)
「じゃ、ちょっとなめてみるか」
「そんなことできるわけないでしょう」
(まぁ、今日はこの辺にしておくか・・・)
「邪魔して悪かったな」
そう言うとチンポをしまって、女子水泳部にいく。
(奈緒美に奉仕させるか・・・)
水泳部に顔を出します。
室内の大型プールは女子水泳部が、屋外のプールは男子水泳部が使っています。
「あら、さっそく女子部員をオチンポ奴隷に?」
ご主人様を見つけた奈緒美が大きな尻を振って近づいてきます。
「それはまた今度な」
奈緒美の水着姿を見ながら、尻を撫で回す。
もちろん、催眠導入機で女子部員の体と心を支配しながら・・・
腰を押し付けて甘えてくる奈緒美の股間に手を伸ばして、前後になぞるように愛撫してやる。
「ご主人様ぁ・・・」
奈緒美はすでに、期待している顔でご主人様を見つめます。
ご主人様は奈緒美を、備品置き場の倉庫に連れ込みました。
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