「随分と欲張りなおまんこだな。もう離さないと言わんがばかりに吸い付いてくるじゃないか。旦那とは出来てないのか?」
すでに軽く何回かイッている奈緒美にご褒美とばかりに突いていく。
自分でも腰を振る奈緒美の胸を揉み、さらに動く。
「ほら、ご主人様のおちんぽミルクだぞ。しっかり受けとめろよ」
一際強く腰を奥まで打ち付けて、子宮に精を注いでいく。
ビクンビクンと身体を震わせて、それでもしっかりと最後まで締め付けてきた。
奈緒美からちんぽを引き抜くと流石に疲れたのか、少し座り込んだ。
女バス部員たちがすぐに近づいてきて身体を押し付けながらマッサージをしたりして労わってくれた。
「加奈子、早苗、沙都子、美姫ありがとう。奈緒美が言っていたが青藍女学園から練習試合の申し込みがきた。次の休日に葵と希美も誘ってデパートに不足してる備品買いにいくぞ。女バス部員は全員ミニスカの私服で来るんだぞ?命令通りできたヤツには買い出し終わってから期待していいからな…。そうそう早苗、優香も連れてきてもいいからな」
加奈子と早苗のオッパイを触りながら命令した。綾音や愛香、奈緒美は羨ましそうな表情でこちらを見てきたがあえてスルーし、部員たちを優先してやった。
そして休憩してから後始末をして、全員を帰宅させた。
翌日の部活のミーティングでは休日に買い出しに行く事を葵と希美がいる場で改めて伝えた。
一旦学校に集合してからデパートに電車でいく予定だ。
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