奈緒美が今まで経験した中でも最高のちんぽでした。
「ご主人様のオチンポ、癖になる〜」
膣奥を突かれるたびに子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。
奈緒美の膣奥がご主人様のオチンポを迎え入れるたびに、子宮口が亀頭に密着します。ご主人様のオチンポを締め付けて、射精を促すように、オマンコは、ご主人様の精子が欲しくて、ねだるように、媚びるように、オチンポに甘く吸い付きます。
「オマンコの吸い付きが強くなったな、もっと欲しいんだろ?」
ご主人様は腰の動きを止めて、奈緒美を焦らします。
「いやぁん、もっとイジメて、かき回してぇ」
「そう言えば奈緒美は水泳部の顧問だったな。水泳部には確か風紀委員で真面目な美少女がいただろ?他にもおすすめ出来るおちんぽ奴隷候補はいるか?きちんと水泳部の管理を手伝えるなら奈緒美もこれからもハメてやるからな」
「風紀委員・・・有村千里ちゃんですね。千里ちゃんは学年でトップクラスの美少女で有名ですよ。彼女をオチンポ奴隷にするんですか? それなら、奈緒美もお手伝いさせていただきます。
あとは、吉川雅美ちゃんは放送委員です。お昼休みの放送をやってるんですよ。
如月芽衣子ちゃんは、生徒会長ですよ。クール系の美女です」
「そうか、風紀委員の千里はノーパンノーブラのミニスカで登校させて、本人自ら風紀を乱してやるか。
雅美は昼の放送でフェラをやらせて、その実演を各クラスのテレビで実況中継してやるか。
生徒会長の芽衣子か・・・お高くとまった芽衣子は徹底的に落として、首輪を嵌めて鎖で繋いで、俺のチンポで陥落するまで犯してやるか・・・」
そんなことを考えながら妄想していたら興奮したご主人様のオチンポが膣内でむくりと大きく膨らんで、お腹を圧迫してきます。
「ご主人様のオチンポ最高〜」
「それじゃ、有村千里、吉川雅美、如月芽衣子の3人の管理と躾を頼むぞ」
「はい、わかりました、ご主人様」
「それじゃ、ご褒美に俺のチンポをくれてやるからな。じっくりと味わえよ」
「はい」
奈緒美の顔はすでに発情したメス猫になって、目にはハートマークがでています。
ご主人様は奈緒美の絶頂禁止を解除して、イケるようにすると、奈緒美のオマンコは悦びにふるえながら、ぎゅうぎゅうに吸い付きます。
今まで寸止めにされていた分、オチンポを入れられたオマンコは、甘えるようにオチンポに吸い付き、絡みつきます。
「奈緒美、がっつくなよ」
「だって、だって、勝手に動いちゃうの〜」
ご主人様は下から突き上げるように種付けプレスを始めます。
【そんな展開でよろしくおねがいします】
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