「ああ、なかなか上手いじゃないか。パイズリを仕込んだのは旦那か?校長か?」
奈緒美のパイズリをちんぽで堪能しながら、加奈子や早苗とキスしたり、胸を揉んだりして構ってやる。
熱をもったちんぽを左右のおっぱいで圧迫し、扱いてさらなる奉仕をしていく奈緒美。
オチンポミルクを飲むために舌先でもぺろぺろと先端や竿全体を丁寧に舐める。
そして仕込んだのは校長だと答えた。
「校長もいい趣味してるな。だが、奈緒美はもう俺のおちんぽ奴隷だ。身体を許していいのは俺だけだからな」
年を押してやるとハメるために足を開かせ、自分で足を支えて持たせ広げさせた。
奈緒美が自分でさんざんいじって準備万端になったアソコをバイブより太くて逞しいちんぽが押しわけて挿っていく。
待ちに待っていたちんぽに奈緒美のおまんこはヨダレを流して喜んでいた。
「どうだ?俺のちんぽは?旦那や校長よりも気持ちいいだろ?」
ゆっくりと抽挿を繰り返す。
やっとちんぽをハメて貰えて快感に喘ぐ奈緒美。
ゆっくりとした動きなのに今まで感じたことがないくらいの気持ちよさだった。
さらに欲しくて自らも腰を振り、よがる。
「そう言えば奈緒美は水泳部の顧問だったな。水泳部には確か風紀委員で真面目な美少女がいただろ?他にもおすすめ出来るおちんぽ奴隷候補はいるか?きちんと水泳部の管理を手伝えるなら奈緒美もこれからもハメてやるからな」
イクのをお預けされている奈緒美に尋ねながら、命令した。
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