織田くんと比べると、先生のチンポは一回り大きくて、カリの高い笠に、長くて太い竿が、織田くんのチンポより魅力的に感じてしまう。
「加奈子が先生の奴隷になったら、どうなるんですか?」
「毎日が楽しくなるぞ。たっぷり気持ちいい思いができるしな。いいことずくめだぞ」
「そうなんですね。
もっとキツくて、辛いことだと思ってまた」
「どうだ、俺の奴隷にならないな?」
「でも、女バスの皆と遊ばなくなるのは嫌だよ」
「そんなことないさ。
女バスのみんなも俺の奴隷になるんだからな。みんな奴隷仲間だぞ」
「そうなんだ。
わかりました。加奈子は、先生の奴隷になります。
これからも、加奈子をメスオナホの奴隷としてかわいがってください。
よろしくお願いします」
「それと、女バスで彼氏もちの部員を教えてくれないか」
「うんとね。
佐倉葵ちゃんは彼氏がいるよ。
蒲田希美ちゃんも彼氏がいるよ。
星見沙都子ちゃんは彼氏いないよ。
御子柴早苗ちゃんも彼氏いないよ。
桜井美姫ちゃんも彼氏いない」
「そうか」
(彼氏ナシから催眠洗脳していくかな)
「それでは奴隷になった加奈子は、ご主人さまの俺に逆らっちゃだめだぞ」
「はい」
(それじゃ、何をやらせようかな)
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