綾音はご主人様の陰嚢にしゃぶりついて吸い上げていきます。
美味しそうにしゃぶる綾音を見て、奈緒美もたまらなくなっています。
「奈緒美も生チンポほしいのぉ」
そういいながら、バイブで掻き回す。
ご主人様は催眠導入機を使って、奈緒美を絶頂禁止にしてイケないようにする。
「あっ、あんっ、あんあんっ・・・そろそろイッ・・・」
イキそうになると快感の波が引いてしまい、イケなくなってしまう。
「うそぉ、イケない・・・イキたいのに、イケないよぉ」
奈緒美はご主人様に肉体と心を支配され、イケないように弄ばれているけれど、奈緒美にはそれがわかりません。
「頭がおかしくおかしくなるぅ」
奈緒美は、イキたくてさらに激しくオマンコをかき回しますが、無駄でした。
体力を使い果たして、大股開きで両足を投げ出して、荒い呼吸を繰り返します。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
綾音はご主人様の裏筋を丁寧舐めあげて、カリ裏をくすぐるように舐め回しながら、両胸を左右から押し付けて圧迫して、上下に動かして扱き上げます。最初は左右同じように上下に動かしながら、ご主人様を上目遣いで見上げます。
「いいぞ、その調子だ」
ご主人様に褒められて、綾音は満面の笑みを浮かべます。
「ありがとうございます、ご主人様」
刺激に慣れてきたところで、左右を交互に動かして、新たな刺激を与えていきます。
「おっ、くぅっ・・・やべぇ、いきそうになったわ」
「いつでもイッてください、ご主人様」
「はぁ、はぁ」
亀頭の鈴口をチロチロと丁寧に舐めあげて、尿道を刺激します。
「出すぞっ」
ご主人様は、せり上がってくる精液をそのまま綾香の顔と髪の毛に迸らせました。
「ご主人様の精液、美味しいぃ〜」
それを物欲しそうに見ている奈緒美。
「どうした奈緒美」
「私もオチンポがほしいですぅ」
「お前も、もっと気持ちよくなりたいか?」
「はい。玩具なんかより、生オチンポでイカされたいです」
「それじゃ、奈緒美はこれから俺のオチンポ奴隷になるんだぞ」
「はい、奴隷にでなんでもなります」
「じゃ、まずはご主人様のオチンポに奉仕してもらおうかな」
「はい」
奈緒美が待ちに待ったオチンポにしゃぶりつきます。
喉の奥までオチンポを咥えこんで、しごきます。
「喉の奥が狭くて気持ちいいぞ。
奈緒美の口マンコもなかなかだな」
カリで上顎を擦られて、亀頭で喉の奥を塞がれて、呼吸ごできずに、頭が真っ白になる。
ご主人様に容赦なく喉奥を突かれて、犯されて、抵抗もできずに、全てを受け入れる事しか出来ません。
「奈緒美はドMの変態だからな。
このくらいでちょうどいいだろう」
ご主人様が腰を振って、奈緒美の口内を犯しました。
(呼吸できない・・・死んじゃう。
でも気持ちいいっ)
奈緒美は失禁してしまいます。
その後、奈緒美は自分の胸を掴むと上下に動かして、勃起した乳首をご主人様の亀頭に擦り付けます。
その後で、ご主人様のオチンポを下乳で挟んで、押し付けてしごきます。
下乳の柔らかさと、反面、固めな肋の感触を同時に与えて、今までにない快感をご主人様に与えます。
「これでどうでしょうか?」
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