「全くバイブを持ってきてオナニーをし始めるなんて奈緒美はとんだド変態だな。だがちょうどいい。愛香、お前はパイズリを続けるんだ。次は綾音の番だからな」
手が止まっていた愛香に命令して再びパイズリさせると奈緒美にも続けて言い放った。
「奈緒美、バイブはなかなか立派なモノを使っているみたいだけど、それよりも熱さを感じられるご立派を中で直接感じたいと思わないか?綾音の後になるが一番上手くパイズリ出来たらご褒美に俺のちんぽをくれてやるぞ?校長や旦那よりも気持ちよくなれると思うぞ?」
そうして愛香の胸の谷間から固く反り返ったちんぽを見せ、誘ってやる。
すでにその気になっている奈緒美の耳を甘噛みして、なぞるように舌で舐め、指で乳首を軽く弾いてやった。
軽くイッた様子を見せた奈緒美はフラフラと近づいてきてフェラしようとしたが綾音に止められた。
「奈緒美、順番だからな。今のところ愛香が一番上手くパイズリ出来てるぞ。そろそろ綾音と交代かな」
愛香に綾音と交代させて物欲しそうにしながらオナニーする奈緒美をニヤニヤ見ている。
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