ご主人様のオチンポに目がくぎ付けになってしまう奈緒美。
(あんな立派なオチンポ見たことないわ。
アレでオマンコをかき回されたら・・・)
すかさずご主人様が快感共有で奈緒美の脳内に快楽の信号パルスを送り込む。
「あっ、あぁっ、あひぃっ」
奈緒美は強制的に感じさせられて、オマンコから愛液が溢れて、下着にシミをつくる。
突然与えられた快楽に奈緒美はなすすべなく、受け入れるしかありません。
(この催眠導入機は最強だな。
メスはこの快楽で簡単に堕とせる。)
奈緒子は甘い喘ぎ声を上げながら、腰を抜かしてしゃがみ込むと、だらしなく股を開く、短いタイトスカートがめくれ、青いショーツが晒されて、股間部分にはシミができている。
(もう、我慢できないっ)
奈緒美は自分の股間を弄りながら、胸を揉む。
「おやおや、奈緒美先生がオナニーを始めるなんて・・・そうとう溜まってましたか」
「いやっ、いやぁ、気持ち良すぎてとまらないのぉ」
「みんな、奈緒美先生のオナニーを鑑賞しようか」
「恥ずかしいから、見ないでぇ」
「奈緒美先生、俺たちの前でオナニーをしろ」
「はい」
催眠洗脳されたオンナは、ご主人様の命令に逆らうことができません。
奈緒美は言われるがままオナニーを始める。
「いつも通りにオナニーをしてみろ」
そう言うと、奈緒美はバッグからバイブを取り出して、ショーツをずらすとバイブを挿入していく。
「学校にバイブなんて持ってきてるのか?」
「はい、誰もいないトイレとか校舎裏で、校長にバイブでイカされるのが癖になってしまって」
「なんだ、奈緒美は変態だったわけか。それなら好都合だ。お前も校長から寝取ってやるよ」
奈緒美は喘ぎ腰を振りながら、バイブでオマンコを掻き回す。
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