「綾音のおまんこはなかなかいい感じじゃないか。こんなに締めつけてくるのは旦那か校長に躾られていたのか?他の男にも媚びを売るなんておちんぽ奴隷失格だぞ」
綾音のなかを掻き回すように責め立てながら、お仕置とばかりに強く乳首を引っ張ってやった。
ごめんなさい、捨てないで下さいと懇願する綾音の姿に自虐心を満たしながら、おしりも叩いてやる。
「俺は優しいから捨てないでやるが、今後俺に逆らったりしたら…わかるな?わかったならもっと必死におまんこを締めつけるんだ」
パシーンといい音がするようにおしりを叩き、獰猛に腰を振って獣欲をぶつける。
それでも快感に喘ぐ綾音にニヤリと笑い、綾音に中出ししてやる。
綾音は最後まできちんとおまんこで受け止め、まだヒクヒクと物欲しそうにうごいていた。
「ふぅ…。よし、全員横に並んで順番にパイズリしてもらおうか。10秒ずつ入れてやるが…具合がよかったヤツにはご褒美のおちんぽミルクを飲ませてやる」
そう命令してみんなを並ばせていった。
※元投稿はこちら >>