(ふむ、加奈子がもうやられてしまっているとはな。近いうちに加奈子だけじゃなく女バスの部員には、とりあえず彼氏がいたら別れるようにしむけて、私以外の男は興味なくなるように催眠をかけておくか…)
「この巨乳を織田も揉んでいるとはけしからんな。先生が織田よりも三橋、いや加奈子の事を気持ちよくして先生のメスオナホとしての悦びを教えてやろう」
拙い手つきでちんぽをしごく加奈子にそう言うと、ユニフォームを捲り上げ、生おっぱいを露出させてさらに揉む。乳首はなかなか触らずわざと焦らしてやりながら乳輪をなぞって切ない声をだす加奈子ににやりと笑う。
「加奈子、先生に触られるのは織田と比べてどうだ?メスオナホになる悦びがわかってきたんじゃないか?もっと気持ちよくなりたいなら今日から先生の奴隷にしてやろう」
加奈子がしごくちんぽを顔にぺちぺちと当ててやり、わざと口に近づけてぐりぐりと押し付けたりしながら加奈子に奴隷宣言をさせようとする。
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