ハメてやると言われた途端、綾音と愛香は待ってましたと言わんばかりに、四つん這いで大きなお尻を振りながらメス犬の如くに駆け寄ります。
「私達のオマンコにもオチンポをハメてくださるのですか?」
「お願いしまぁすぅ。私をオチンポ奴隷にしてくださぁい」
「私にもご褒美のオチンポがほしいですぅ」
早苗のオマンコからオチンポを引き抜くと、ザーメンと愛液で汚れたオチンポを、ダブルお掃除フェラで綺麗に汚れを落としていきます。
「よしよし」
ご主人様は二人の頭を優しく撫でながら、
「素早くご主人様のチンポを掃除できるオンナは、俺は好きだぞ」
「はい、ありがたいお言葉、もったいないです」
「二人ともオチンポ奴隷の素質はありそうだな」
「本当ですか?」
「あぁ、しかし精進を怠るなよ。
ご主人様の機嫌を損ねたらお仕置きだからな」
「はい」
「二人とも、旦那のチンポと比べてどうだ? 感想を言ってみろ」
「はい、旦那より大きくて太くて、逞しいオチンポにオマンコが疼いてたまりません」
「旦那よりカチカチに勃起したオチンポと、強いオス臭に頭がクラクラしちゃうっ」
「子宮が、ご主人様に孕まされたくてきゅんきゅん疼いちゃうっ」
二人は並んで四つん這いになり、アナルとオマンコを無防備に晒します。
二人は後ろ向きで無防備に股間を晒すことで強いオスに服従し、捧げるために全てを受け入れる意志を表し、ご主人様は二人の体を手に入れて、思う様に快楽を貪る、加虐の悦びに満たされます。
「ご主人様ぁ、愛香のオマンコにオチンポをぶち込んで、ぐちゃぐちゃにかき回してぇ」
「ご主人様ぁ、綾音のオマンコをめちゃくちゃに犯して、孕ませてぇ」
二人は大きなお尻を振りながらおねだりする。
(オチンポ奴隷はまだまだ増えるから、一人ぐらい孕ませてみるのも面白いかもな)
「綾音は俺の赤ちゃんを産みたいのか?」
「はい。ご主人様の赤ちゃんがほしいですぅ」
「そうか、じゃお望み通りに孕ませてやるよ」
「はい、お願いします」
ご主人様は、綾音の腰を抱いて、後ろからオチンポを挿入して腰を動かし始めます。
「オマンコ、きもちいいのぉ」
焦らされて、待たされたオマンコは、待ってましたとばかりにオチンポに食いつき、ぎゅっぎゅっと締め付ける。
「綾音のオマンコもかなり食いつきがいいじゃないか」
「カリ高のカサでなかを抉られて、きもちいいっ」
後ろから激しく突かれて、巨乳がユサユサと揺れる。その勃起した乳首を指でつまみ、転がし、捻ってやると、痛いのと気持ちのいい快感がない混ぜになり、
「あんっ、あんっ、ああっ、あぁっ」
甘い嬌声が止まらなくなり、さらにオチンポを締め付ける。
「乳首が弱いか」
さらに乳首をイジメてやると、綾音はあんあん喘ぎながら腰を振る。
母親の痴態を見せつけられる美姫も、自分の姿に置き換えて脳イキして、体が昂りはじめる。
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