「いいぞ美姫。さすが昨日まで処女だっただけあるキツキツマンコだ。これからも抱いて俺のちんぽにジャストフィットするようにまんこの形を変えていってやるからな」
パンパンと腰を激しく打ち付けてると美姫はもっと下さい、と喘いでオネダリする。
下のマットは美姫の愛液で濡れ、腕も首に回して抱きついて俺の乳首をぺろぺろ舐めてくる。
「美姫、このまま出してやるからなっ。イッてしまえっ」
そうして美姫の膣奥にちんぽを一気に突き刺して子宮を抉るように白い精を吐き出した。
美姫もイキまくったせいか、少しぐったりしているが満足そうにキスしてくる。
そして次は自分かと期待を膨らませた加奈子と早苗がちんぽを触りながら媚びるようにキスしてきた。
「ふふふ、わかってる。次は…加奈子にしてやろう。早苗は昨日は一番だったんだから待てるよな?」
少し不満そうな早苗を宥めて、加奈子と早苗のおっぱいを一緒に揉んでやりながらチラリと綾音を見た。
明らかに発情していたがまだ何も言ってこずにモジモジしているのを見ていじわるそうに笑うと、あえて気にしないで加奈子たちの愛撫に戻る。
回復したらしい紗都子もやってきて、後ろから胸を押し付けて身体を舐めてくる。
「紗都子、そうやってご奉仕してなさい。美姫もこっちに来て四つん這いになるんだ。加奈子もそこで四つん這いになりなさい」
加奈子と美姫を四つん這いにして並べ、加奈子の上に早苗を足を開かせてやる。
そのまま、加奈子のおまんこに再び固く滾ったちんぽを挿入していくと、数日で調教の成果が現れたのか、よく馴染むおまんこになっていて締め付けもいい感じだった。
そしてイッたばかりの美姫の秘部にも指を入れ、中をゆっくりと弄っくってやると余韻が残っているせいか、簡単に身体を震わせてイッてしまう。
早苗の割れ目も舌でなぞってやりながら、クリの周りを焦らすように舐めて興奮を煽っていく。
美姫に入れる指と反対の手では紗都子の胸を強めに揉んで楽しむ。
「四人同時が限界かな?贅沢な光景だが…お前たちも感じるだろう?快感も共有して普通では感じられない同時責めを楽しめよ?もちろんかわいくオネダリ出来れば俺ももっと頑張ってやれるかもな」
パンパンと加奈子のおまんこを突きながらみんなに声をかけた。
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