体育マットの上で仰向けになった美姫。
自ら秘裂を広げて、ご主人様を誘います。
すでにとろとろに蕩けて、メスの匂いが香っています。
ピンクの肉襞から愛液がとろとろに溢れて濡れ光って、ヒクヒクと蠢いてご主人様を誘います。
ご主人様が美姫の股を開くと、太くてかたいオチンポを挿入していく。
太いオチンポで膣内が満たされると、ご主人様のオチンポに肉襞が絡み付いて、さらに奥に導くように吸い付いて、飲み込もうとする。
「ご主人様のオチンポ最高ですぅ」
「美姫のオマンコも、俺のチンポを美味しそうに食いついてくるじゃないか。
お前のメス顔も母親に見てもらえよ」
「お母さん、美姫もご主人様のオチンポ奴隷なのぉ」
膣奥を激しく突き上げられて、大きく胸が揺れる。
子宮口に種付けプレスでうちこまれて、軽く意識が飛んでしまう美姫。
(娘があんなに気持ちよさそうに・・・)
そこをご主人様が感覚共有で美姫の快感を共有させて、綾音は強制的に感じさせられてしまう。
(あんなの見たら私までたまらなくなっちゃう)
綾音の子宮も疼き始めてしまっていました。
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