「ふう…喘ぎ声はなかなかエロかったぞ、愛香」
愛香からちんぽを抜くとまだ放って置かれている綾音をチラリと見る。
が、すぐに視線を美姫に移して招き寄せる。
美姫は自分の番かとすぐに近づいてきてちんぽを丁寧に舐め、ご奉仕する。
満足そうに頷き、美姫の頭を撫でると加奈子、早苗、紗都子も近づいてきて身体を舐めたりして負けじと奉仕しだした。
「順番に抱いてやるからな。そうやっていい娘でご奉仕しながら待ってるんだぞ。次は美姫だな」
そう言うと、ユニフォームの下を脱がせて下着越しにちんぽを擦りつけ、胸を揉んで準備を始めた。
他のメンバーにも見せつけるようにキスして上着をずらしてから乳首を舌先でチロチロと舐める。
もう固くなっていた乳首は舌で転がされて更に固さを増していく。
「えろい乳首がすっかり固くなっているじゃないか。いやらしいヤツだ。でもきちんと待てが出来て偉いぞ。どうして欲しいのか、オネダリしてみろ」
すると美姫は更に激しくちんぽに腰を擦り付けていく。
下着は発情した美姫の愛液ですっかり濡れており、メスの臭いが広がった。
そして自ら下着をずらしておまんこをぱっくりと広げるとチン媚びし始めた。
「いいぞ、美姫。いやらしいオネダリが出来たじゃないか。お前が欲しがっているちんぽを食べさせてやる」
美姫を寝かせると、ギンギンに反り返ったちんぽをズブリと挿入し、すぐに孕ませプレスをしていった。
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