「あんっ、あんっ、あんっ」
愛香は、娘や綾音、女バス部員の前で、腰を振りながら嬌声をあげます。
「太くて逞しいオチンポ最高ぅっ」
「沙都子が俺に処女を捧げてくれたから、母親のお前を、先輩のオチンポ奴隷を差し置いて抱いてやってるんだからな。ありがたく思えよ」
「ありがとうございますぅっ。
膣の奥までご主人様のオチンポを感じさせられて、子宮の疼きがとまらないのぉ」
「ほらほら、もっと締めろよ。
俺はアラフォーの緩マンには興味ないからな。
これでフェラも下手だったら、お前は最低ランクに格下げで後回しにしてやるからな」
「いやいやぁ、ご主人様、捨てないでぇ」
「お前のメス穴の3つのうち2つだめなら、ケツア穴確定だからな。
俺はそんなに優しくないから、覚悟しておけよ」
ご主人様は、愛香のアナルに中指を挿入して、かき回します。
「あァァァッ。らめなのぉ、らめぇっ」
下半身が緊張して、ご主人様のオチンポにこれでもかと食いつきます。
「愛香のケツ穴をいじめると、相当くいついてくるじゃないか。お前はケツ穴確定だからな」
「はい、愛香はケツ穴のオチンポ奴隷です」
ご主人様に最低ランクのケツ穴奴隷にされてしまった愛香。
最初はオチンポ奴隷の仲間が増えることで、自分たちの立場を心配していた女バス部員も、愛香が最低ランクに落とされたことで安堵して、みな愛香に冷笑を浴びせます。
「女バス部員の女子たちは、フェラの方がまだまだだから、母親に指導してもらうこと」
「はい」
「愛香、その調子で俺のチンポを締め付けろよ。お前の子宮にたっぷりご馳走するから、しっかり味わえ」
オチンポに媚びるように膣がうねり、締め付ける。ピストンを早めてスパートをかけて、膣奥を突き上げてやると、子宮口が降りてくる。
愛香のオマンコが受精の態勢でオチンポにねだるように絡みつく。
「愛香、出すからな」
睾丸からせり上がってくる精液を、そのまま遠慮なく子宮にビュッビュッと注ぎ込んだ。
「あっ、あっ、あぁっ」
これで、三橋家の母娘に続いて、御子柴家の母娘もオチンポ奴隷に堕ちていきます。
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