「あぁんっ、この匂いたまらないわぁ」
オスの精液を嗅がされて、臭いけれど、癖になる匂いを、夢中になって吸い込みます。
「はぁっ、はぁっ。頭がくらくらしてきちゃうっ」
愛香は夢中になっています。
「これから愛香がお世話になるオチンポ様だからな。しっかり挨拶しろよ」
「はい、私、桜井愛香は今からご主人様さまのオチンポ奴隷の一員にさせていただきました。誠心誠意、身も心も尽くすことを誓いますので、よろしくお願いします」
「それじゃ、娘の処女を奪ったオチンポを母親のお前が舐めて綺麗にするんだぞ」
「はい、ご主人様」
愛香はふっくらとした唇と舌を絡めて、娘の愛液と精液が混じって汚れたオチンポを舐めあげて、綺麗にしていきます。
オチンポを舐めながら、愛香は自分のオマンコを濡らします。
美味しそうにご主人様のオチンポにしゃぶりついていきます。
(ご主人様のオチンポ、とっても美味しいわ)
娘の前ではしたない痴態をさらす愛香。すでに母親ではなく、自分の欲望に忠実に快楽を貪り、蕩けたメス顔になっています。
「それじゃ、ケツをふっておねだりしてみろ」
「はい」
愛香は娘の隣に並んで、四つん這いになると、いやらしく尻を振る。
「ご主人様の太くて長いオチンポで、愛香のお漫画かき回してぇ。子宮をご主人様の精液でいっぱいにしてほいしいのぉ」
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