「このままイかせてやるぞ紗都子っ。おまんこの奥でしっかり受け止めろよっ」
グチュグチュと淫らな水音をさせて更に激しく突き、フィニッシュに向けて腰を動かす。
そのまま今日初の濃い精液を紗都子にたっぷりと出すと、愛液が絡む肉棒を抜いて愛香に近づく。
「愛香、俺のおちんぽ奴隷になりたいんだな?俺の命令は絶対だぞ?」
確認の言葉を告げながら、断る事はないことをわかって、抱き寄せると唇を乱暴に奪った。
唾液を交換してスーツ姿だった愛香の胸を揉み、スカートを捲ってストッキングを破って足を撫でる。
そして、すでに染みが出来ている割れ目をなぞりながら続けた。
「それじゃ娘の処女を奪ったばかりの俺のちんぽを舐めてキレイにしてもらおうか。そうしたら、紗都子の隣で四つん這いになって旦那にも見せた事が無いような淫らな姿で尻を振ってちんぽをオネダリしてもらおうか」
頭を抑えて手でちんぽを握らせ、濃厚な男と性の臭いを嗅がせるようにして愛香に命令した。
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