「あっ、なんか変な感じですぅ」
加奈子は、胸を揉まれながら、目の前の先生のズボンを下ろしていく。
トランクスを下ろすと、半勃起したチンポがボロンと目の前に躍り出る。
「先生のオチンチンおっきいですね」
催眠洗脳された加奈子は、疑うことなくチンポをしごき始める。
「誰のと比べてるんだ?」
「同じクラスの織田くんです」
「織田正人のことか?」
「はい」
(じゃまだな。いずれ別れさせないとな。
男性用の催眠導入機もあらかじめ買っておかないとな)
「もうやったのか?」
「はい」
坂井先生のセクハラ発言にも、疑うことなく答える。
「どのくらいの頻度でやるんだ?」
「土曜日の夜、私の家でしてます」
「両親はいないのか?」
「父親は長期出張で、母親は土曜日の帰りが遅い時があるから」
「そうなんだ。じゃ俺も参加していいか?」
「はい。構いませんよ」
「それじゃ、今日は特別メニューで遅くなるから、俺が車で加奈子の家まで送っていこう。女の子の一人歩きは危険だしな」
(加奈子の母親を見に行かないとな。
それに、加奈子の異変にいち早く気づくのは、母親だから、早めに母親も催眠洗脳させておかないと)
「はい、ありがとうございます」
(やっぱり、私のことを考えてくれる優しい先生だわ)
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