「お母さぁん、ご主人様のオチンポ、気持ちいいよぉ」
(あぁ、沙都子があんなに気持ちよさそうに・・・うらやましいわ。
私にもハメてもらえないかしら。
あんなに立派なモノ、見たことないわ。
あんなのでオマンコかき回されたらたまらないでしょうね)
(愛香が物欲しそうにみてるな。さて、どうするか・・・)
沙都子は母親の前で快感に蕩けた顔を晒し、オスをもとめるメス顔になっている。
「ご主人様に膣奥を殴られてるみたい。
激しくてきもちいいのぉ。
オチンポは太くて、ぐりぐり抉られてたまらないよぉ」
沙都子の言葉に、綾音と愛香が欲情しはじめる。
さらに快楽も微弱に共有されていて、もどかしい快感に襲われています。
(あんなモノ見せられたら、オマンコが疼いちゃうっ)
(綾音も愛香も、欲しくてたまらなくなってるな)
沙都子はお尻を突き出して、獣のようにセックスに没頭して、快楽を求めます。
ご主人様のオチンポが沙都子の感じるところを、弱いところを刺激すると、沙都子は感極まった喘ぎ声を上げ、もだえます。
「お前のマンコもきつきつで、中で絡み付いてきて、最高だよ」
(私も、オマンコにはめてもらえないかしら?)
綾音と愛香が物欲しそうに凝視する。
「綾音と愛香、どうしたんだ?」
ご主人様がスパートを掛けて、激しく打ち付けてきます。
沙都子の頭は真っ白になって何も考えられません。
「私にも、オチンポをハメてもらえないでしょうか?」
愛香は、ご主人様に懇願しました。
「それは、俺のオチンポ奴隷になるってことか?」
「はい。私をオチンポ奴隷にしてください」
(愛香・・・さっそく堕ちたか)
ご主人様は心のなかでニヤリと嗤いました。
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