「これから紗都子のことも他のメンバーと一緒に可愛がってやる。いくぞっ」
催眠導入機で快感の共有をあえて弱めて全員にしてやり、紗都子の昂りの一部を味わわせる。
そのまま、絡みついてくる内側の襞をかきわけるようにゆっくりと腰を動かすと早くも紗都子は喘ぎ始めた。
加奈子たち女バス部員はもちろん、綾音や愛香も思わずゴクリと唾を飲み込む。
欲求不満の母親たちはハァハァと息を荒らげ始めた。
もちろん生ちんぽをハメられている紗都子は一番強く感じており、甘い声を漏らしながら与えられる快感に溺れていた。
「どうだ紗都子?気持ちいいだろ?これからお前にも俺のおちんぽを身体が覚えて俺専用になれるようにじっくりと教え込んでやるからな」
はい、と素直に返事をする紗都子に応えるようにマンコがしっかりおちんぽの形を覚えるように腟内をかき混ぜていく。
初めての経験を快感でしっかりと刻み込み、専用オナホにするためだ。
「紗都子、愛香が見てるぞ。母親にどれだけ俺のちんぽが気持ちいいのか教えてやれっ」
そういうと四つん這いにさせつバックの体勢になり、愛香の前でよく顔が見えるようにしながら紗都子のおまんこを激しく突いていった。
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