加奈子と早苗は、ご主人様さまの足元に膝を折って座り、二人でズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろすとズボンが足元に落ちる。
トランクスを膝まで下ろすと、ご主人様の巨根がボロンと姿を現しました。
なかなかのサイズで、沙都子はその大きさに驚き、綾音と愛香は、校長よりも立派なサイズのイチモツにメス顔になって、期待し始めています。
綾香と愛香のステータスが欲求不満になっています。
(二人ともこの催眠導入機で簡単に堕とせそうだな。
山崎校長も俺の言いなりにできるから、俺はまさにやりたい放題できるってわけだ。
笑いが止まらないぜ。)
加奈子と早苗がダブルフェラでのご奉仕を始めます。
処女の沙都子には刺激が強く顔を真っ赤にしていて、綾香と愛香は、羨ましそうに見つめています。自分たちもしたくてたまらない感じです。
二人の舌がご主人様のイチモツを舐め回し、陰嚢と竿を同時に舐め回していきます。
美姫も、オチンポ奴隷としてご主人様にアピールをして気に入られようと、ご主人様の背後に回り込み、アナルを舐め始めます。
「こりゃ、たまんねぇな」
ご主人様のオチンポがビンビンに立ち上がっていきます。
勃起したイチモツにみんながうっとりとした表情を浮かべます。
「みんな、俺の可愛いオチンポ奴隷だからな。
桜井と星見のお母さん、貴女たちの娘さんもしっかり可愛がって、立派なオチンポ奴隷としてしっかり躾けていくから、安心してください」
「うちの美姫をよろしくお願いします」
「私の沙都子もぜひよろしくお願いしますね」
「任せてくださいよ」
「まずは紗都子は彼氏はいないらしいがまだ俺に捧げるように処女を守っているんだろうな?」
「はい。沙都子もご主人様のオチンポ奴隷になるために、処女を守っています。今日はご主人様に処女を捧げます」
母親の前で、沙都子はとんでもないことをしゃべるが、愛香は自分の娘が立派に成長したと喜んでいます。
「よし、それじゃまずは沙都子の処女を、愛香の前で頂こう。愛香もしっかりと見届けてやってほしい。娘の成長をな」
「はい、わかりました」
体育館にはマットが並んで敷いてあります。
「じゃ、沙都子は裸になってマットの上に仰向けになるんだ」
沙都子は言われるまま、服を脱いで全裸になると、マットの上に仰向けになる。
ご主人様が沙都子の胸を揉みながら、唇を重ねて、キスを始めます。
沙都子も、それに応えるように、ご主人様の舌を絡ませて、唾液の交換をします。
沙都子の口内をねっとり舐め回しておかしていく。
沙都子はキスだけで、うっとりとした表情になります。
「ご主人様ぁ」
「たっぷりと愛撫して、俺のモノを受け入れられる体にしてやらないとな。
俺のモノは大きいからちと大変かもしれないが、頑張るんだぞ」
「はい。ご主人様ぁ」
胸は乳首には触れないよう揉んで焦らしていく。
「ふわぁっ・・・なんかへんな気分ですぅ」
「まだまだ、性感帯が開発されてないからな。これからしっかり開発していくぞ」
「お願いします。ご主人様ぁ」
(処女を俺好みに開発するのは、やっぱり最高だな。たまらないぜ)
それから胸を舐め回して、唾液の跡をつけていく。舐め回しながら脇から腰、鼠径部を撫で回して、沙都子の興奮を昂らせていく。
そして、股間に手を伸ばして、大陰唇に指を這わせて上下に動かして刺激すると、腰を、ビクビクさせる沙都子。
沙都子の両足をM字開脚させると、薄い陰毛からクリトリスが覗いている。
それを舐め回して、甘噛みすると、沙都子の腰が浮いてのけぞる。
「あっ、あんっ、ああっ」
秘部から愛液が溢れ出し、ご主人様のモノを迎える準備をはじめる。
ご主人様が腰を入れて、秘部に亀頭をあてがうと、そのまま挿入して処女膜を破り、血が混ざります。
「沙都子は、ご主人様のモノに、オチンポ奴隷になれたんですね」
「あぁ、そうだよ」
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