「桜井と星見のお母さん、とりあえずこれからは校長に呼び出されてヤラられることは無くなりましたので安心して下さい」
催眠導入機で二人を催眠洗脳しながら体育館へ向かう。
何度もお礼を言う二人に、
「ああ、お礼いいんですよ。でも、お二人がどうしても言うならこれからや合宿の時に私の手助けをして貰えると助かりますのでお願いしますね」
(もちろん身体でもしっかり返してもらうけどな)
表面上は何でもないフリをしながらしっかりと堕とす準備をしていく。
体育館では部活の様子を見学してもらい、軽いボディタッチをして感度を高めていった。
紗都子と美姫は母親が見学していたので恥ずかしそうにしていたがいつも通り練習していった。
「よし、今日の練習はここまで。一旦片付けたら特訓参加者だけ残って続きしてくぞ」
そうして葵と希実だけを帰宅させ、他に体育館に人が居なくなったのを確認すると今日のおちんぽ特訓を開始する。
「それじゃ、今日から星見も特訓に参加だからな。特訓メンバーじゃないゲストもいるが、初めての人は他のメンバーに負けない立派なおちんぽ奴隷になれるように頑張るんだぞ。まずは紗都子は彼氏はいないらしいがまだ俺に捧げるように処女を守っているんだろうな?」
加奈子、早苗、美姫、紗都子、綾音、愛香の全員を並ばせて質問からしていくと加奈子と早苗が近づいてきてチン媚びを始めた。
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