「な、なんだ。坂井先生じゃないか」
山崎校長は、水泳部員である小柴香織の母親の詩織にフェラをさせていた。
「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」
「なにを言ってるんだ、勝手に入ってきて」
山崎校長は、すぐには自分の立場を理解できていませんでした。
「催眠アプリで、母親を催眠洗脳して侍らせて、やりたい放題してるわけだ」
「くっ、なぜそれを・・・ワシのオチンポ奴隷を何人かくれてやるから、黙っててくれないか?
それに、坂井先生の好みの女子生徒や母親を催眠洗脳して、オチンポ奴隷にして好きにさせてやろう。悪い話じゃないだろ」
「たしかに、悪いはなしじゃないですね」
「そうだろ。そうだろ」
山崎校長は、自分の立場を保持するために、頭をフル回転させます。
「だけど、それはこちらで勝手にやりますんで」
「そ、そうか。坂井先生も人が悪い。坂井先生もワシと同じ、こちら側の人間だったとは・・・なら、協力しあって二人でこの学校の女子生徒と女教師をオチンポ奴隷に催眠洗脳しようじゃないか。その方が効率的に進められるだろう」
「でも、ご主人様は二人もいらないんですよ。山崎校長」
ご主人様は会話している間に、母親たちの催眠洗脳を解きつつ、催眠導入機で再度、催眠洗脳していく。
「まぁ、そう言わずに、坂井先生にもワシのオチンポ奴隷を抱かせてやろう。そうすれば考えも変わるだろう。
綾音と愛香は服を脱いで、坂井先生にご奉仕してやりなさい」
しかし、綾音も愛香も動かない。
「どうしたんだ、二人とも・・・ワシの言うことが聞けないのか。もしかしたら催眠洗脳が解けかけているのか?
最近、調子が悪いんだよな。このクソアプリめ」
山崎校長は催眠アプリを操作するも、二人は命令に従わず・・・山崎校長は焦り始めました。
ご主人様の仕業とは気づいていません。
「山崎校長、これが公になったら、聖職者ではなく性職者扱いされて追放されますよ」
「それだけは勘弁してくれ、なんでもするから」
・・・・キイイイィィーーーン。
「山崎校長は俺の命令に逆らわないこと」
「わ、わかった」
「今度の夏休み、女子バスケの強化合宿をしたいので、手配を頼みますよ」
「わかったよ。任せてくれ」
「それじゃ、頼みますよ。
あと、女子水泳部の顧問は中島奈緒美先生ですが、私を副顧問にさせてくださいね」
「好きにしたまえ」
「もちろん。好きにさせてもらいますよ」
そう言うと、ご主人様は綾音と愛香を体育館に連れて行きました。
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