翌日の放課後。
部活前のミーティングで集まった部員たちに向かって催眠導入機を使って話をする。
「今日も部活終わりには特訓あるからな。今日から星見も特訓に参加してもらうからそのつもりでな。佐倉と蒲田はもうちょい目処がたったら参加してもらう。それと私は校長先生に合宿の相談をしてくるから席を外す予定だ。それじゃあ、二人一組になって準備運動したら体育館を10周して練習開始」
すでに処女貫通され、調教を始められたおちんぽ奴隷たちは特訓という名の調教が楽しみなのか、メス顔になり、モジモジとしていた。
特訓参加を告げられた紗都子はなにをするのか加奈子たちに聞いていたが、大変だけどやりがいがあるよ、と言われている。
その様子を見て自身は校長室へと向かった。
(もう校長室では母親たちが集められている頃だろうな。まずは母親たちの洗脳を解いてから校長を問い詰めて洗脳し、改めて母親たちを俺が洗脳してやる。綾音と愛香はいただくとして、他の母親から娘の情報を聞き出してハーレム拡大の参考にするか)
考えをまとめていると校長室に着いた。
ノックをして返事を待たずに入室する。
「失礼します、山崎校長。女子バスケ部の合宿の相談に来たんですが…お取り込み中でしたか?」
室内では下半身を丸出しにした山崎校長が洗脳済みの母親にフェラをさせているところだった。
その中には綾音や愛香も混ざっており、まだ服装は乱れていなかった。
「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」
自らの催眠導入機で母親たちの催眠を解除しながら山崎校長を問い詰めていった。
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