「ご主人さまの特濃おちんぽみるく、美味しいのぉ。もっと加奈子の子宮にちょうだぁい」
母親の前で、腰を振って、はしたなくおねだりりしていく加奈子。
それを麻衣子が羨ましそうに見つめる。その顔はメスの顔そのもので。
みんながメス顔になって、ご主人さまのおちんぽが欲しくてたまりません。
加奈子が腰を振っても、ご主人さまのオチンチンが、加奈子の性感ポイントを外されて、焦らされて、子宮が疼いてたまらなくなります。
「ご主人さまぁ。オマンコ焦らさないでぇ。もっとイジメてぇ。かき回してよぉ。めちゃくちゃにしてぇ。ご主人さまのためならなんでもしますから、加奈子をいかせてぇ」
「しょうがない加奈子だ。そんなにいきたいのか?」
「うん、いきたいのぉ。ご主人さまに種付けしてほしいのぉ」
「そこまで言われちゃしょうがないな」
加奈子は腰を振りながら、ご主人様のオチンポを締め付け、肉襞を絡みつかせながら、オチンポに吸い付きます。
「俺のチンポがオマンコに飲み込まれていくっ。
まるで底なし沼に引きずり込まれてる感じだな」
加奈子の中は生暖かくて、ぬるぬるとしながらも、オチンポをぎゅっきゅっと締め付けて、追い込んでいきます。
「メスガキのくせに、ナマイキなまんこじゃないか」
ご主人様も負けじと、膣奥を突き上げてきました。
子宮口にキスをしながら、押し上げるように突き上げられると、子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。ポルチオも責められて、たまらない快感が生まれます。
「らめぇ、これらめなのぉ」
加奈子はあまりの気持ちよさに、アヘ顔を晒してしまいます。
「なまいきマンコにはお仕置きだ」
ドチュッ、ドチュッと下からリズミカルに突き上げられ、胸が上下に大きく揺れて、勃起した乳首をコリコリ甘噛されると、さらに膣の締りが良くなって、オチンポに食いつくように締ります。
「俺もそろそろ限界だな」
ご主人様のオチンポが膣内でビクンと跳ねると、睾丸から上がってきた精液をビュッビュッと吐き出します。
「加奈子の子宮をいっぱいにしてやるからな」
「きてるぅ。ご主人様の熱いの、きてるぅ」
加奈子も絶頂に達して、ビクビク体を痙攣させました。
リビングには、男と女の生々しい匂いが充満しています。
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