「よし、加奈子のおまんこにもたっぷり注いでやるぞっ」
早苗と美姫の乳首も弄りながら、加奈子のおまんこにオチンポミルクを生中出しする。
待望の精子を中出しして貰った加奈子は同時に達して身体をビクビクと震わせた。
そしてそのまま抜かずに快感に震える加奈子の腟内をちんぽが暴れる。
「加奈子のおまんこに連続してご褒美ザーメンをやるからな。おまんこの形をしっかり俺専用メスオナホにして、織田の粗チンじゃ感じないようにしてやらないとな。それとも処女を俺に捧げられないなんて悪いおまんこは何回もイク前に寸止めにしてイかせてやらないようにするかなあ」
Mな加奈子を嬲るようにわざと激しく腰を振ってからゆっくりにして焦らしてやる。
加奈子が自分からも腰を振るが調教して理解してきた加奈子の感じるポイントを絶妙にズラすようにしてニヤニヤ笑う。
「んー?どうした、加奈子?イキたいのか?イかせて欲しいならどうしたらいいのか、優等生なおちんぽ奴隷一号の加奈子ならわかるよな?」
加奈子が明日すぐにでも別れる宣言するように促しながら早苗と美姫の乳首もちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き、味比べする。
「後は早苗の母親と美姫の母親も一応おちんぽ奴隷にしてやらないとな。お前たちの母親もきちんと堕としてやるけど娘のお前たちを優先してやるから安心しろよ」
二人の乳首を転がしながら増えていくおちんぽ奴隷への嫉妬を煽らせつつ優位な事を教えてやって承認欲を満たしてやった。
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