加奈子はご主人様さま上に跨り、自らのオチンポ挿入して咥えこんでいきます。
今まで焦らされていたオマンコは、生チンポが欲しくてたまらなくなっていました。
挿入されたたけで潮を吹いてしまいます。
「焦らされていたせいか、オマンコの食いつきがいいな。そんなに待ち遠しかったか」
「はい。みんながご主人様に抱かれている間、加奈子も抱かれたくてたまりませんでした」
自分の感じる場所を無意識に探して、腰をくねらせる加奈子。
「いやらしい娘になったもんだ。
加奈子、俺のオチンポ奴隷になりたいなら、織田正人とは、そろそろ別れろよ」
「はい」
「早苗と美姫はどうだ?
俺のおちんぽ奴隷になれて良かっただろ?」
「はい、ご主人さまのオチンチンは最高です。
ご主人さまのおちんぽ奴隷になれて最高に幸せです」
早苗はご主人さまの右の乳首を、美姫は左の乳首をなめ回す。
(こりゃ、たまらねーな。
この催眠導入機があればやりたい方だ。
後は楓と美姫の母親、綾音か・・・)
楓は旦那がEDの治療中で欲求不満状態です。
綾音は桜蘭学園の校長(山崎裕二)と不倫中です。綾音はPTA役員で学校にはよく来ているので、綾音を学校に呼び出しても不審に思われません。さらに精神的に弱くてセックス依存症です。
山崎裕二は女好きで、催眠導入機よりはだいぶ性能が劣る催眠アプリを使って女をたぶらかしていて、綾音は校長のハーレムの一員です。
女バス部員の母親を山崎は狙っています。
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