5人のオチンポ奴隷は並んで整列しました。
ご主人様が胸をもんでいくと、みな、甘い声を漏らし、その反応を楽しんでいます。
「皆、バストサイズとカップを申告するんだ」
「麻衣子は102のGカップです」
「加奈子は90のEカップです」
「早苗は99のGカップです」
「美姫は83のDカップです」
「優香は85のDカップです」
ご主人様は、胸を揉みながらの胸の感触を吟味して選びます。
みな、自分が選ばれることを、期待しています。選ばれたら、オチンポ奴隷として皆よりリードできます。
ご主人様さまに悦んでもらうことがオチンポ奴隷の務めなのです。
「今回は麻衣子の巨乳でパイズリするかな」
ご主人様さまは麻衣子を指名しました。
他の4人のオチンポ奴隷から、嫉妬と羨望が混じった視線を浴びることになります。
「麻衣子を、選んで頂きありがとうございます。ご主人様に悦んでもらえるようにしっかり、努めさせて頂きます」
「じゃ、ソファに仰向けに寝るんだ」
「はい」
麻衣子は言われた通りに、従う。
ご主人様が麻衣子のお腹の上にまたがり、ギンギンに反り返ったチンポを胸の間に置きます。
麻衣子は両方の乳房で挟み込んで、オチンポに刺激を与えながら扱き上げ、亀頭を口に含み舐め回します。
ご主人様のオチンポ全体が柔らかい胸で包みこまれて、亀頭は舌の粘膜の刺激を受けて、さらに充血して一回り大きくなります。
「旦那のチンポも、そうやって扱いてるのか」
「はい」
するとテーブルの上にある麻衣子の携帯から呼び出し音が鳴りました。
相手は旦那の春樹です。
「あ、あの・・・」
「出てやれよ」
「はい」
麻衣子が出ると、
『ひさしぶりだな。来月帰るから、そうしたら今までできなかった分、いっぱいセックスしような』
ご主人様は素早く、対男性用催眠導入機の高周波洗脳音波を流して、麻衣子の携帯を通して、春樹を催眠にかけていきます。
「ごめんなさい。もう、貴方とはできないの」
『どうした?』
「ご主人様にダメだって言われたから」
『ご、ご主人様?
なにを言って、まさかお前・・・』
・・・・キイイイィィーーーン
「ごめんなさい、私ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
『麻衣子が、おチンポ奴隷に?
俺がいない間に何があったんだ』
「私、ご主人様がいないとダメなの。
ご主人様にご奉仕するオチンポ奴隷になったの」
『麻衣子がそんなことになってるなんてびっくりだよ』
「それだけじゃないわ。
加奈子も私と同じようにオチンポ奴隷になったから」
『加、加奈子まで?』
「そうなの。貴方の妻と愛娘はもうご主人様のモノよ」
『俺がいない間にそんなことになってたなんて』
ご主人様が麻衣子から携帯を取ると、
「はじめまして、坂井ともうします。
そして、私が麻衣子と加奈子の主人です」
『貴方が、妻と娘のご主人様ですか?』
「はい。これからは私が二人をたっぷりと可愛がってやるので、ご心配なく」
『そうでしたか、妻と娘をよろしくお願いします』
そう言って、電話を切りました。
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