「楓は名器の早苗の母親だからな。どんなおまんこなのか、楽しみになってきたな。美姫、お前にもご褒美のザーメンをたっぷりやるぞ。おまんこで残らず受け取れよ」
そうして美姫の腰を掴むと、ゆっくり振っていた腰を激しくしてフィニッシュする。
熱くて濃い精液が奥にたっぷりと出されると美姫は恍惚の表情をして受け止め、一滴残らず搾り取っていった。
他のおちんぽ奴隷を見習い、疲労しているがすぐにちんぽをフェラでキレイにする美姫を褒めて頭を撫でてやった。
「お、きちんとできてるな。美姫もおちんぽ奴隷優等生だ。さて、次は…そうだな…、早苗と優香、抱き合ってそこに横になれ。そしたら…」
早苗と優香が命令通り抱き合って横になったところに、二人のおまんこの間にちんぽを挿し込んでやった。
いやらしい汁でたっぷり濡れたおまんこの狭間で逸物が動くと、クリトリスが擦れて快感をもたらす。
「加奈子と美姫も近くに来なさい。麻衣子も焦らされてても俺に奉仕するのは忘れるなよ。メスらしく、金玉を舐めるんだ」
加奈子と美姫が近づいてきたので、美姫はイッたばかりのおまんこに指を揷して一緒にクリも弄ってやり、加奈子は巨乳を楽しむように揉んでかまってやる。
麻衣子は命令通り金玉奉仕をしながら、自分でオナニーも出来ず切なそうにしていた。
「みんな出来るだけかまっておちんぽしてやりたいが順番だからな。我慢しろよ」
喘ぎながら健気に声を揃えてはいと返事をする女たちに満足そうにする。
支配欲が満たされ、しかし征服欲は再び鎌首をもたげてきた。
「よし、全員並んでおっぱい比べをしてみるか。自分の胸のサイズ、カップ数を教えてくれ。味や感度も確かめながらい気に入っメスおっぱいに俺のちんぽをパイズリして貰おうか?」
ニヤニヤと笑って早苗と優香の間からちんぽを抜くと、まだギンギンに反り返っているちんぽを誇示しながら素早く整列したおっぱいを吟味する。
加奈子が優勢かなと思いながら順番に触って感度や反応を楽しみにしていく。
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